ビタミンBで解消? つわりの症状別「オススメ食事対策」4つ

こんにちは、ママライターのacoです。

多くの妊婦さんが妊娠初期に経験する“つわり”。妊娠6週ごろから始まり、10週をピークに16週前後におさまることが多いと言われています。

「妊娠がわかった途端、喜びに浸る間もなくつわりが始まっていた」という人もいらっしゃるのでは?

心の準備ができぬまま症状に悩まされるのはつらいですよね。

しかも一口につわりと言っても、「全く食べ物を受けつけない」「においがダメ」「食べていないと気持ち悪い」など症状はさまざまです。

そこで今回は、それぞれの症状に合わせた食事対策をご紹介したいと思います。

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つわりの症状と食事対策

つわりの主な症状と言えば吐き気ですが、食べ物を見ただけで気持ち悪くなる吐きづわり、空腹になるとムカムカする食べづわりなど、人によりさまざまな症状があります。

また、「妊娠するたびに違う症状が出る」という人もいます。

上田玲子氏監修の『安産&つわり撃退! 毎日の食事』では、症状を以下の4つに分類しています。

(1)とにかく何も食べられない

食べ物を見ただけで気持ち悪くなるケース。何を食べても結局吐いてしまい、水しか飲めなかったという人も。

【食事対策】
無理に食べる必要はありませんが、体重が急激に減ったり水分もとれなかったりするようであれば病院を受診しましょう。

ジュースやスープ、市販のゼリー飲料など、固形物以外のものを試してもよいでしょう

(2)特定のものしか食べられない

ムカムカしたり吐いたりはするものの、特定のものなら食べられるというケース。フルーツなど食べやすいものが多いですが、中にはジャンクフードが食べたくなるという人も。

【食事対策】
栄養バランスを気遣うのはつわりが終わってからでも大丈夫。今は食べられるものを食べましょう。

とはいえジャンクフードの食べ過ぎは体重増加につながるため、少量をゆっくり食べるのがおすすめ。

(3)食べていないと気持ち悪い

何か口にしていないと、ムカムカしたり食欲が増したりするケース。起床時がつらいという人が多いようです。間食が増えるので、体重増加に注意が必要です。

【食事対策】
スナック菓子など高カロリーのものはなるべく控え、カロリーの低いおやつを中心にとるようにしましょう。

(4)においがダメ

においで気持ち悪くなるケース。調理のにおいだけでなく、スーパーへの買い物すらつらいことも。食べ物以外に整髪料や洗剤のにおいがダメになる人もいます。

【食事対策】
電子レンジを活用してなるべく簡単な調理にするか、この時期だけは市販の惣菜で済ませてしまうのもありでしょう。

買い物が困難な場合は、家族に頼んだり宅配を利用したりする方法も。

ホルモンバランスの影響も

つわりは体内のホルモンバランスが崩れることで起きるという説もあります。ビタミンBにはホルモンバランスを整える働きがあるため積極的に取り入れましょう。

ビタミンBは鮭や鯖などの魚介類、豚肉、大豆製品、緑黄色野菜に多く含まれますが、なかなか食事から摂取できないという方は、サプリメントを活用するのもひとつの方法です。

妊娠初期に必要な葉酸もビタミンB群のひとつです。妊婦さん用の葉酸サプリメントには、葉酸以外のビタミンB群が含まれているものも多いので、ぜひ試してみましょう。


いかがでしたか? つわりの時期はどうしても偏食になりがちなので、お腹の赤ちゃんに栄養が足りているのか不安に感じる人もいると思います。

でもこのつらい症状は一時的なもの。栄養バランスはつわりが終わってから考えればいいと割り切って、なるべく負担のない方法で乗り切ってくださいね。

【参考文献】
・『安産&つわり撃退! 毎日の食事』上田玲子・監修

●ライター/aco(フリーライター)
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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