老後に3千万必要!? 今日からやめたい“ムダ遣い”の習慣4つ

【ママからのご相談】
45歳の専業主婦、高校生の子どもが1人おります。

最近さまざまな雑誌やWebのコラムなどで、老後に必要となってくる資金が3,000万円などという記事を目にして愕然としています。

私は、どちらかといえばお金をためることが苦手で、主人にも「考えなしに余分なお金を使いすぎる」と注意されています。

貯金ももちろん考えていますが、現状のムダな支出を減らすことから始めたいです。手近なところから何を変えていくべきでしょうか。

a まずは日常のムダを減らす心がけを。

ご相談ありがとうございます、ライターの渦マキです。

老後に必要な資金が3,000万円!? 詳細については筆者も後ほど調べてみたいと考えていますが、都会と田舎とでは多少誤差があると思われます。

いずれにしても、今から貯金をしておくに越したことはないですね。

そうは言っても、相談者さまの子どもさんはまだ就学中。何かと出費がかさみますので貯金もままならないでしょう。

今は“増やすこと”よりも“減らすこと”を考える時期ではないでしょうか……。減らすこととは、ご主人さまも指摘されている“余分な出費”のことです。

身近なところから“ムダな支出”の見直しを図るべきかもしれません。

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日常生活のムダ遣い習慣4つ

長年、無意識に続けているため、ついつい気づかなくなっているムダな習慣。この行動をやめてみるとかなり節約につながってきます

(1)つけっぱなし・出しっぱなし

照明やキッチンの水を当然のごとく“ぱなし”状態にしていませんか? こまめに消す習慣をつけましょう。

(2)電気ポットで一日中お湯を保温

必要に応じてやかんや電気ケトルでお湯を沸かしましょう。

(3)給湯パネルのつけっぱなし

考えている以上に待機電力がかかっています

(4)コンビニ・100均での不必要な買い物

なんとなしにコンビニにブラッと立ち寄ることが癖になっていませんか? “新発売”という文字に誘われて、惰性で1,000円以上の金額をレジで支払うことがままあるものですね。

100均では、「安いから」という理由で、いま必要がないものも買い込んでしまいます。


以上4つの習慣をなくすことで、約1万円の節約になります。

ちなみに筆者宅は、(1)〜(3)までは実施できていました。主人と結婚してから、厳しく注意されながら変えていき今に至ったという感じでしょうか。

結婚前までは筆者はこういった節約術には無頓着で、長年一人暮らしに慣れていた主人の方がしっかり身に付いていたといえるでしょう。

相談者さまも、苦手な部分はご主人さまと協力しあいながら生活をより良い方向に変えていってはいかがでしょうか。

「より良い老後は、夫婦で築いていくもの」ということを念頭に、モチベーションを上げていきましょう。

【参考文献】
・『PHPくらしラク〜る♪(2016年4月号)』PHP研究所

●ライター/渦マキ(フリーライター)

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