距離を置いてスッキリ! ママ友同士の「SNS疲れ」を解消する方法

【ママからのご相談】
こんにちは。先日ママ友に勧められて、写真を投稿してシェアできるSNSを始めました。

さっそく娘と同じくらいの赤ちゃんを持つママさんたちとたくさんつながり、初めのころは純粋に楽しめていたのですが、ママ友たちが楽しそうにランチをしていたり、旅行に行ったりと充実していて、毎日が精いっぱいのわたしは常に嫉妬してしまいます。

見なければいいと分かっているのに、つい気になってスマホに手を伸ばしてしまいます。なにかいい対処法はありますか? 教えてください。

a いっそのことSNSのアプリケーションをアンインストールして!

こんにちは! ママライターのなかやまあぽろです。

わたしも似たような経験をしたことがあります。スマートフォンで手軽に写真を撮ることができ、ネットを介して発信できる時代になりました。

一昔前では考えられなかったコミュニケーションツールですね。

SNS上で知り合ったママ友と、わが子の笑顔を共有できることはとてもうれしいものです。

ただ、初めのうちはわが子の“成長記録”として投稿していても、“いいね”などのスタンプが増え、うれしくなってどんどん投稿するうちに自慢合戦になっていた……という話もよく聞きます。

わたしの娘は乳児期に夜泣きがひどく、「よく寝てくれていい子」のような写真の投稿に敏感で、よく娘と比べてうらやましがったものでした。

それを主人に相談すると、今すぐそのSNSのアプリをアンインストールしたほうがいい! と言われ、本当に削除してしまったことも。

でもそのおかげで、悩んだり投稿をチェックしたりする無駄な時間が減り、心もスッキリしました。

今回は、同じ悩みを持ったことのあるママ友に対処法を聞いてまとめてみましたので、参考にしてくださいね!

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他人と比べない

『他人の子どもの成長とわが子を比べないことは基本中の基本。よく、「育児本通りに子どもは成長しない」と聞くけど全くその通りで、SNS上の情報をうのみにしないようにしました』(3歳の女の子・8か月の男の子のママ)

『SNS上で知り合った裕福な家庭のママ友が、毎日のようにランチやアフタヌーンティーなどの写真を投稿していてうらやましかった時期がありました。でも、わたしの家庭で背伸びしても長続きしないし、実際にお会いしたこともなかったので、彼女の投稿を見られない設定にチェンジしました』(1歳の女の子のママ)

SNS上で手軽に検索し、いろいろな情報が入手できますが、他人と比べたらキリがないという意見が寄せられました。

“いいところだけ見せる”ことのできるSNSは、気になってもさらりとかわす心構えで見るようにしましょう。

極力見ないように努力する

『他のママ友が何をしているのか気になって、毎時間ごとにチェックするほど依存していましたが、スマホの待ち受け画面から消すことによって1日数回程度に。簡単な方法ですが、メニュー画面から探す少しの手間がわたしには効果的でした』(3か月の男の子のママ)

『見たら絶対イライラする、と自分に言い聞かせていましたが、ついついチェックしていました。あるときから、SNSを見終わって毎回ログアウトするようにしたら、いつの間にか見なくなりました』(1歳の女の子のママ)

見ないように、と意識することで人はさらに見たくなるもの。簡単でもひと手間かけることによって、徐々に見なくなったという対処法が寄せられました。

急に見ないようにするのは大変なので、1日の閲覧数を徐々に減らしていくようにするのがポイントです。

実際のママ友とはSNS上でつながらないようにする

『仲の良いママ友や、健診などで会ったことのあるママ友をSNS上で見つけても、友達申請などをせずつながらないようにしている。その方が気が楽です』(2歳の男の子のママ)

『いくつかのSNSは他人から閲覧できないように設定し、名前などの個人情報も仮のもので登録してあるので、リアルママ友から見つかりにくいです。ママ友からSNSに誘われても、「スマホのメモリが足りないからダウンロードできない」や「登録しても、いつも長続きしなくて放置しちゃうんだよね」などとやんわりお断りしています』(1歳の男の子のママ)

その他では、SNS上で知り合い、実際に会ってリアルなママ友へ移行する場合は、会う前に必ずお相手のSNSの投稿頻度をチェックしてからの方がよいという意見もありました。

心のトラブルに発展しないためにも、張っておける予防線は自分で用意することがポイントだとか。


ママ友や知り合いの1日の行動は、ときに大きなストレスになるもの。

過剰にSNSに登録せず、本来の目的を見失わずに上手に利用することによって、ストレスも軽減でき無駄な時間も減ります。

SNSの依存から抜け出すことは、自分らしく子育てする第一歩にもつながりますよ!

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)
●モデル/大上留依(莉瑚ちゃん)

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