入園入学前にママの悲鳴!? 「子どもの持ち物への名前書き」攻略法

【ママからのご相談】
4月から小学一年生になる息子がいます。入学準備は一番名前つけが大変だとママ友から聞いてちょっとびくびくしています。

仕事もあるのであまり時間はかけられません。それなりにキレイにさっと終わらせる裏技はないのでしょうか。

a パパも一緒にやれば労力は半分! ママ一人でやる必要はありません。

こんにちは。在宅ワーカーの川中利恵です。

3月から4月の入学シーズン! わが子の新しいステージにうれしさもひとしおですね。まずはおめでとうございます。

しかし現実は喜んでばかりではいられず、膨大な教材の名前つけという作業が待ち受けています。

私は手書き文字が壊滅的に汚いので、本当に苦労しました……。できれば二度とやりたくない作業です。

そう思っているママは少なくないようで、2014年にキングジムが実施した『新入園・新入学準備のお名前付けに関する意識調査』でも、2016年に実施したゼブラの『新入学前のお名前書き調査』でも、子どもの入園・入学準備で「持ち物の名前書き」が大変だったという結果が出ています。

そこで今回は、手早く簡単に名前付けをできるコツやアイテムをご紹介しますね。

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プリンターがあるなら使いこなして! プリンター専用ラベルシート

まずは、私が一番重宝した名前つけ方法をご紹介します。それは王道中の王道、「名前シール用のラベル」を活用することです。

名前シール用ラベルは、ネットや文具店、家電量販店などで、多種多様なサイズが販売されています。

大きいサイズから小さいサイズまでセットになっているものなどがそろうので、鉛筆やクレヨン、算数セットの小物など、とても小さなものやノートや教科書に貼ることも可能です。

さらにアイロンプリント用シートなどもありますので、布製品への名前つけも一気に行うことができます。

プリンター専用のラベルシールやアイロンプリント用シートを活用して一気に印刷すれば、名前を書く手間が大幅に省けるだけでなく、オリジナルのワンポイントをつけてあげることが可能です。

おなまえ専用スタンプも見逃せない!

自宅にプリンターがない場合は、ネットで耐水用紙にお名前を印刷してくれるサービスもあるようです。人気が高いので、早めの予約が必要かもしれませんが、こちらもチェックしてみるといいかもしれません。

もうひとつプリンターがない方にお勧めの方法があります。それは、各社から販売されているお名前付け専用スタンプを活用する方法です。

注文してお名前スタンプ用のゴム印を作ってもらうのも手ですが、特にお勧めなのが、ひらがなを組み合わせてスタンプを作れるお名前スタンプです。

保育園入園時や小学校の入学のときに必要なお名前は、基本ひらがなですよね。そのため、特に兄弟がいる方には長く使えて、とっても便利なはず。

製品によっては縦書きや横書きも自由にセットできるので、多彩な使い方ができますよ。インクは油性のものを選ぶと失敗が少ないでしょう。

保育園によっては、園に預ける紙おむつひとつひとつに名前付けをする必要があるケースもあるようです。その場合は特に、スタンプ型が手軽でとても便利なのではないかと思います。

にじませたくない! 布に油性マジックで名前を書く方法

布類に名前を書くものもたくさんあるでしょう。しかし、アイロンシートを使うほど大量ではない……というケースも少なくありません。

そんなときはやはり、古式ゆかしき手段である、油性のマジックペンでお名前を書く方が手っ取り早いはずです。

でも、たくさんの方が経験したことがあると思うのですが、そのままマジックペンで名前を書こうとしたら、布の繊維に合わせてにじんでしまうことがあります。とくに体操帽や給食のナプキンなど、綿の生地は危険です。

そこで、にじませないための裏技をひとつ。

お名前を書く前に霧吹きで軽く布を湿らせましょう。本当に少しぬらすだけで大丈夫です。そしてぬらした状態のまま、お名前を書くとにじみを抑えることができます。ぜひお試しくださいね。


さて、ここまで紹介しましたが、お名前書きをあっという間に終わらせられる方法がもうひとつあります。それは、ママだけでなくパパも一緒にお名前書きをすることです。

ゼブラの調査によると、なんと83.5%ものママがたった一人でお名前書きをしているようです。悲しい話ですね。それでは大変なのも無理はないと思いませんか。

わが子の名前を書けないパパは、よほどの事情がなければいないはず。

調査では「わからない」という声もあったようですが、正直なところ、そこまで子どもに無関心なパパならば、いつかその家庭では「お金さえ入ればパパはいらなくなる」のは時間の問題では……? とすら思いました。

パパがお名前シールをパソコンで作って、出力したものをママが貼っていく、という流れ作業でも、一人でやるより二人でやったほうがずっと早く終わるはずです。

これはママの負担を減らすだけでなく、子どもの目線から考えても「家族全員が君の入学を楽しみにしているんだよ」というメッセージを伝えるいい機会となり、意味があることなのではないでしょうか。

ぜひパパも巻き込んで、みんなでおしゃべりしながら名前書きをしてみてください。きっと楽しいコミュニケーションの時間になり、あっという間に終わってしまいますよ。

●ライター/川中利恵(在宅ワーカー)

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