知られざる双子ママの苦労! 一卵性双生児の子育て事情4つ

【ママからのご相談】
一卵性双生児の親です。私のまわりに双子がいないので、今後どんな、「双子ならではの」苦労があるのか教えていただきたくメールをしました

a 倍率ドンで意外と楽しいみたいですヨ。

こんにちは。一卵性双生児を探し出すのは、非常に大変なことですが、今回は運良く2組の一卵性双生児(30代と20代)をゲットすることができましたので、その方々の親が、どんな具合だったのかについてお話をお聞きしました。

さっそくご紹介しましょう。

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(1)ときに、子どもを間違える

「小さいときは、よくお姉ちゃんと私を親が間違えていました。おばあちゃんは、ほとんど毎回間違えていました。でも、これを逆手にとって、夜中に家を抜け出して、彼氏の家に遊びに行くこともできました。家に残っているのはお姉ちゃんだけですが、そのへんはうまくやってくれたのです」

楽しい家族ですよね(笑)。

(2)貯金をすることがむずかしい

「おなじ時にランドセルを2つ買わないといけないとか、おなじ時に学校の入学金がかかるなど、とにかく学校を卒業するまでは、貯金をするのがむずかしかったと親が言っていました」

なるほど。年子も似たようなものかもしれませんね。

上と下で6歳くらい離れていると、パパも出世したりして、ちょっとは裕福な暮らしになるのかもしれませんが。

(3)先輩がいないので、すべてが初めて&しかも2人分緊張する

「お姉ちゃんと弟というかんじであれば、お姉ちゃんの通っている小学校の様子を知ることができたり、ママ友も徐々に増えたりしますが、ふたり同時に入学となると、上がいないので、すべてが初心者で、親とすれば不安だったようです」

しかも、その不安が常に2人分つきまとうということです。

(4)同時に卒業するので、一気にさみしくなる

「学校を卒業してすぐ、私たち双子はふたりとも家を出ました。年の離れた兄弟がいれば、実家はまだ賑やかなはずですが、一気にさみしくなったと母からよく電話がきます」

切ないエピソードですよね。


いかがでしたか?

だ~っと子育てが進行して、パタっと終わる……というのが双子の子育ての実態のようです。が、顔が似ているので、兄弟で仲良くお互いの顔を融通し合いながら(?)暮らすと、他の家庭よりも毎日が楽しいかもしれませんね。

●ライター/ミクノトモ(作家・コラムニスト)

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