中学からの部活が心配! “何事も長続きしない”子どもを変えるヒント

【ママからのご相談】
40代主婦です。小学校6年生の息子に関する悩みです。今までいくつかの習い事をしてきましたが、長く続きません。飽きっぽいようなのです。

中学生になれば、部活動も必須です。このままの状態で中学に入ったら、習い事と同じように部活も辞めてしまいそうで、とても不安です。

a 大切なのは“負けん気”や“粘り強さ”です。

ご相談ありがとうございます。ライターの渦マキです。

「飽きっぽくて長続きしない」

どこかできいたことがある話ですね……はい、筆者のことでした。

うちの子どもも習い事をさせましたが長続きしなくて、「やっぱり遺伝なのかなぁ」などと悩んだ時期もありました。

相談者さまのお子さんは、まだ小学校6年生。何が自分に合っているのか、何が楽しいのか。模索中といったところでしょうか。

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気づかないうちに小さな目標を立て頑張るもの

また、筆者個人の経験になってしまいますが、子どもが中学に入学するとすぐにテニス部へ入部しました。

自他ともに認める運動オンチであった筆者の子どもが、運動関係の部活動を始めたことで親も周囲も驚きました。

実は、ある漫画の影響でテニスがかっこいいという単純な考えからだったのですが……。

なかなかラケットを持たせてもらえず、先輩の撃ち合いのときの球拾いや筋トレだけでも、「やめる」などと言ったことはありませんでした。

続けていくうちに、自然にその日の目標というか「今日はここをうまくできるようにしよう」という課題を自分なりに作って頑張っていた気がします。

そのときは気づかなかったのですが、小学校の時期には持ち合わせていなかった“負けん気”や“粘り強さ”も付いていました。

“負けん気”や“粘り強さ”=ガッツを身につけさせる

“負けん気”や“粘り強さ”こそ、ガッツ。

ガッツという言葉は、少し古いかもしれませんね。ものごとを最後まであきらめずにやりとげる力もガッツです。

どうすれば、ガッツを身につけられるでしょうか?

それは、何かに挑戦させて、頑張って最後まで成し遂げたときの爽快感や満足感を経験させることです。

筆者の子どもは中学で部活動を始めるまで、“負けん気”などはまったくありませんでした。

部活動を3年生まで頑張ってこれたのは、試合の応援に出向いた親の喜ぶ顔が見たいためだったのかもしれませんね。


お子さんに挑戦させるのは、スポーツに限定する必要はありません。

相談者さまは、お子さんが成し遂げる過程を見守りながら、応援していくことを忘れないでくださいね。

【参考文献】
・『男の子は10歳になったら育て方を変えなさい!』松永暢史・著

●ライター/渦マキ(フリーライター)

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