子どもは親を超えられるのか? 我が子を“東大生”にする秘訣3つ

【ママからのご相談】
夫が東大卒で、子どもも東大に行かせたいのですが、子育てにおいて気をつけることはありますでしょうか


脳科学的には、賢い親からは、親ほどに賢い子どもはできない傾向にあると言われています。

それこそ、元東大の学者が言っているのですが、物事は、なんでも平均をとるようにできるのだそうです。

高身長と、低身長の両親に生まれた子どもは、その中間くらいの身長になることが多いということです。

もちろん、例外もいっぱいあるわけですが、人間を含む、地球上のあらゆる生物の進化とは、すべて、「平均をとる傾向にある」とのことです。

131128mikuno

東大に行かせる方法とは?

ということは、子どもにそれなりの教育を施さないと、いくら旦那さんが東大卒だと言っても安心できませんよね。

教育学者が書いている、「東大に行かせる方法」の本は、世の中にたくさんありますが、根本的には以下の3つの能力を伸ばしてあげるといいようです。

(1)感覚系の能力

いわゆる五感を磨きましょうということです。

主に、屋外での遊びを通して磨かれると専門家は言います。

(2)判断する能力

五感を使って得た情報を記憶したり、推理したりする能力のことです。

この能力が欠けると、自分で考えることができない子どもになって、将来が案じられる……ということですよね。

(3)動作能力

判断したことをアウトプットする能力です。運動の能力もこれに相当します。

しゃべるのが上手いとか、文章を書かせたらピカイチというのも、この能力のおかげです。

東大生は運動音痴か?

さて、ここで冒頭の元東大教授のお話に戻ります。東大生は運動音痴か? 

これについて元教授は、「たしかに大学野球を見ていると、東大はパッとした成績をあまり残さないので、運動音痴かもしれない。しかし、(生徒を)運動に長時間関わらせてやると、もしかすれば運動がもっと上手くなるかもしれない。世界中でそういう例はたくさんある」と言います。

つまり、上にご紹介した子どもの能力を磨こうと思えば、「長時間関わらせてやる」と良いといえるでしょう。

ありふれた言い方ですが、遊ぶときは真剣に遊ばせる。できるだけ長時間、子どもが興味関心を示すことを与えてみる。

こういうちょっとしたことから、東大に入れそうな子どもが育つのではないでしょうか。

蛙の子は、蛙の子よりちょっと劣るというのが、進化論の常識のようですから、気合いを入れて子育てをする必要があるのかもしれませんね。

【関連コラム】
幼児期から英才教育をして、子どもを東大に入れるには?

●ライター/ミクノトモ(作家・コラムニスト)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする