忙しいママこそ実践! 情報を効率よく集める「ニュース」との付き合い方

【ママからのご相談】
30代で3歳の子のママです。今後、自分が習い事をしたい、働くこともしたいといろいろ考えますが、子どもがいることで以前より自分のために使える時間は短く感じます。

無駄な動きをしないため、今から効率よく情報を集めるコツはないでしょうか?

a 今すぐ行動につながりそうな情報だけを集めましょう。ネガティブな考えが生じやすい気分を害するニュースは排除して。

ご相談ありがとうございます。ママライターの馬場じむこです。

子どもが小さくてなかなか自分だけのことができないとき、今後やりたいことへの気持ちはどんどんふくらんでいきますよね。

また、自分のために使える時間も出産前に比べたら圧倒的に少なくなるので、後から「こんなはずではなかった!」と時間を無駄にすることがないように、行動する前に情報収集をしっかりしたいというお気持ちもよくわかります。

今回は、行動心理コンサルタントの鶴田豊和さんの著書『「めんどくさい」がなくなる本』から、行動する前に集めていい情報、集めてはいけない情報についてお伝えします。

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“将来役に立つかもしれない情報”は集めない

鶴田豊和さんの著書にはこのような記述があります。

『どんな情報を集めればよいかというと、それは、「今すぐ行動につながりそうな情報」だけをなるべく集めるようにするのです。「今すぐは行動しないことはわかっているけれど、将来役に立つかもしれない」と思っているような情報は集めてはいけません。(中略)ですから、今すぐ行動につながりそうな本だけを読むようにします。今すぐ行動につながりそうなセミナーだけ参加するのです』

お子さんが小さいと、今はとても無理だけど将来的には役に立ちそうな情報に触れる機会も多いですよね。

ついついそういった情報を丁寧にストックしていきたい気持ちになりますが、思い切って、今の行動につながらないと感じたら、あえて見ない、溜めないことも大事です。

世の中の流れは速く情報もあふれています。そのときに集めても全然遅くはありません。

準備する、予習することが大事とされていることも多いので、将来に関する情報を無視することは最初は怖く感じるかもしれませんが、ある程度怖さを振り切ると平気になり、そして、無視する情報を決めることでより今必要な情報を集めやすくなります。

ネガティブに考えないためニュースを見ない

また、鶴田豊和さんの著書にはこういったことも書いてあります。

『多くの人にとって、テレビでニュースを見ることは悪いことです。私たちが五感を通じて脳にインプットしたものが、私たちの思考や感情に影響を与えているからです。テレビでニュースを見て、怒ったり、不快な気分を感じる人は多いです。(中略)ネガティブな情報に接すれば接するほど、ネガティブな考えや感情が生じやすくなります』

行動する前にネガティブな情報ばかり集めてしまって、結局動けず後で後悔したという話もよく聞きます。

しかし、行動に直接関係ないことでも、ネガティブなニュースに多く触れることで思考や感情に悪い影響があるのであれば、ニュースとの関わり方も考えたいですね。


いかがでしたでしょうか。

「将来的に役に立つかもしれない」という考えに私もとらわれることが多いので、そういった情報を無視することに最初はドキドキしていましたが、慣れてしまうと快適です。

ぜひやってみてくださいね。

【参考文献】
・『「めんどくさい」がなくなる本』鶴田豊和・著

●ライター/馬場じむこ(書評ブロガー)

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