先輩ママに学ぶ! “イヤイヤ期の子ども”と楽しくお出かけするコツ

【ママからのご相談】
2歳児のママです。最近、保育園や病院など、「遅れたくない」と思うお出かけのときに限って「行かない」とグズられてしまうことが多いです。

目的地に着けば、楽しそうにしたりけろっとしていたりするのですが、到着するまでがとにかく大変です。

何かスムーズにお出かけできるコツはないでしょうか。

a 子どものペースを作る・ペースに合わせる作戦を立て、やり過ごすのみ!

こんにちは、ライターの佐原チハルです。

2歳児といえば、いわゆる“イヤイヤ期”の真っ最中。ある程度の会話ができるからこそ、難しいものですよね。

「こうすれば絶対に大丈夫!」という技は残念ながらありませんが、イヤイヤ期を乗り切った先輩ママたちに「私たちはこうしたよ」という体験談を聞いてみました。

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“持って行かせる”作戦

『お気に入りのおもちゃを持っていけば大抵ゴキゲンなので、持って行かせることにしていた』

そう語ってくれたのは、現在6歳・4歳の2児のママさんです。

『上の子は車のおもちゃ、下の子はぬいぐるみが好きだったので、出かけるときはそれを持たせるようにした。最初は「片付けなさい」って言っていたんですが、この時期の自己主張は大事に受け入れてあげたほうがいいって聞いて、じゃあまぁいいかな、と』ということです。

『朝ごはんをなかなか食べてくれなくて。「じゃあもう今朝は諦めて保育園に連れて行っちゃおう」って思うくらい保育園に出発するギリギリになると、急に食べたいって言い出すので困っていました』

こちらは、20代ワーキングマザーYさんの言葉です。

『食べさせてから行くことにして、遅刻したりお腹空かせたまま保育園に連れて行っちゃったりしたんですが、最近は、両手にご飯を握らせたまま登園することにしています。だから朝ご飯は、持ちやすいパンとかおにぎりばかり。栄養のバランスは、園の給食と夕ご飯でカバーできるからいいかなって』

その態勢にしてから朝の時間に余裕を持つことができるようになり、今はこの方法で満足しているとのことでした。

“行き先に楽しみを作る”作戦

『うちの子は電車が好きなので、踏み切りを通る道を選んでる』(30代・ワーキングマザー)

『好きなキャラクターのグッズをディスプレイしているお店があるので、それを見に行こうって言って誘い出す』(30代・専業ママ)

『自動販売機にハマっているので、いくつあるか一緒に数えようって誘う』(30代・専業ママ)

『病院の後は、近くのベンチでおやつを食べてもいいことにした。最近では「病院に行くよ」と言うと喜ぶようになった』(40代・ワーキングマザー)

大切なのは“子どもの興味に気付ける”こと。

また、子どもが楽しいと感じられるものを外に作れるように、日頃から一緒に遊んだり話しかけたりして下地を作っておくことだそうです。

“諦める”を前提に事前準備をしましょう

“イヤイヤ期”を超えた・超えている最中のママたちの声には、いくつかの共通点がありました。

『いつかは言ってわかってもらえるようになるので、この期間はなだめつつ、諦める』ということです(ただし、大切なことはちゃんと言って伝え続けることも大事だそうです)。

また、“諦める”と言っても、“持って行くおもちゃのメンテナンスをしっかりすること”や“持って行く食べ物は精査すること(糖分・塩分に気をつける、ある程度は食事の代替になるものを選ぶ)”や“興味の対象はすぐに変わるのでローテーションや新規開拓ができるように日々探しておくこと”など、すべきことは多々あるようでした。

どんな方法が合っているのかは、お子さんやママ、ご家庭によって変わってくるものと思います。

“イヤイヤ期”の大切な自我の芽生えを潰すことなく、見守りながら、負担のない方法を探したいですね。

●ライター/佐原チハル(フリーライター)

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