早めになるべき? 経験者ママが教える「PTA学級代表」のお仕事5つ

こんにちは。ママライターのamuです。

子どもが小学生になるのはうれしい、でもPTA役員や学級の役員などは大変そう! と思っているママは多いと思います。

「役員決めの保護者会は沈黙の時間が続くんでしょ!? 耐えられる気がしない」という声も。

私も、あの沈黙を味わいました。一人ひとり、できない理由を言っていく場面もありました。そして、なるようになれと、思いきってやってみることにした学級代表。

それなりに大変でしたが、感謝してもらえたり、他の学年にも顔見知りが増えたり、最後には打ち上げもできたりと、楽しい経験となりました。

学級代表のときにしたことが、5つほどあったので、詳しく書いてみたいと思います。

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あなたもなるかも? 予習しておきたい学級代表のお仕事5つ

(1)運営委員会への出席

年に6・7回、校長先生、副校長先生、PTA役員、各委員会の委員長、全学級代表が集まり、学年活動・地域活動・委員会活動の報告や、よりよい学校・地域にするための意見交換などをします。

ここで出た連絡事項などを、保護者会のときにお母さん方へ伝える役目があります。

大変そうな気もしますが、行ってしまえば、正直ただ座っているだけのことが多かったような……。

土曜日にあったのですが、午前中で終わるため、ついつい寝過ぎてしまう私にとっては、すっきりした頭で午後から動けるのでよかったなと思いました。

また、学級代表は、代表と副代表二人体制なので、どちらかが出席すればいい点も助かりました。

(2)茶話会の告知と開催

地区会館を借りる、ランチのお店を予約するなどしてから、お知らせのプリントを作り、出欠表を集めます。地区会館の場合は、飲み物持参、お茶菓子の差し入れ歓迎という形にしました。

10時~12時で自己紹介や雑談、ちょっとしたゲーム、PTAへ提出するアンケートや意見の交換などをし、行ける人でランチへ流れました。

ランチ会にしたクラスは、『お知らせのプリントに広めの個室があるお店のランチメニューを載せ、あらかじめ選んでもらってから予約をした。大人数でもスムーズに料理が出てきたからオススメ。時間は11時半から子どもの下校時間少し前まで』(30代ママ)という形にしたそうです。

(3)PTA会費の集金

一部屋に集まって、封筒に入れられた会費を集計し、未提出の人に連絡します。電卓を打つ・お札を数えるのがとても早い人もいて、久々に社会人のときのような気分を味わいました。

(4)学年活動の企画・開催

体を動かすレクリエーションや、楽器演奏など、内容は自由でしたが、学年ごとに毎年やることは決まっているようでした。

過去の資料もあるので、それを参考に演奏者とのやり取りをし、予定を立てたらプリントで知らせました。

当日は、椅子を並べたり、出演料の支払いをしたり、司会をしたり。保護者も参加でき、参加率も高かったです。

『お笑い芸人の友達がいるママがいて、ライブをしてもらった』(小4男の子のママ)という、うらやましい声も。

(5)先生へのメッセージやプレゼントの取りまとめ

クラス替えを控えた3月の修了式の日に、先生へのお礼のメッセージを渡すことが多いようです。

私たちは、他の学級代表さんたちと相談して、写真やメッセージを入れたカードを1人1枚ずつ作成してもらい、ポケットアルバムに入れることにしました。

先生へは、その日の日直の子に渡してもらいました。費用は、学年活動費から出ました。

『花束を買って渡した』(小3女の子のママ)
『学校公開のときに、みんなで写真を撮って、それを色紙とともに渡した』(小5男の子のママ)

小学校の先生をしている友人の話では、とてもうれしく、落ち込んだときなどにたまに眺めるそうです。お世話になった先生に、喜んでいただけると私たちもうれしいですよね。


活動するたびに、報告書を書く・許可をもらうなどの手続きで学校へ出向く手間もありましたが、思っていたより簡単で、子どもたちにも顔を覚えてもらえて、楽しいことも多かったです。

高学年になると、経験済みの人も増え、保護者会の出席率も悪くなるそうなので、できたらなるべく早いうちにやっておくといいのかなと思います。

娘の学校では、PTA執行部や学級代表委員のほかにも、学校での活動を取材し広報誌を作る“広報委員”、“給食試食会”やベルマーク集計や美化活動を行う“厚生委員”、次年度のPTA役員の選出に関わる活動をする“役員選出委員”などがあります。

ただ、役員を、6年間一度も何もやらないで済む人のほうが多く、また、何人かはそういうことが好きで、快く何度も引き受けてくれる方が必ずいます。

行事のときの校門警備や、読み聞かせ、パトロールなどの簡単な手伝いで、ママ全員が何かしら関わるという学校も多いようです。

さまざまな理由で忙しいママは無理をしなくていいと思うし、みんな理解・協力してくれる雰囲気はあるので、心配しなくても大丈夫ですよ。

●ライター/amu(ママライター)

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