ドコまで知ってる? 脳が持つ「障害に対する適応力」とは

こんにちは。医療カウンセラーのyoshiです。

みなさんは脳についてどの程度知っているでしょうか。

脳というと、生き物の中心、重要な器官、体の司令塔のようなイメージがあると思います。

しかし、脳というのはまだまだ解明できていない部分が多く、非常に複雑な臓器、器官となっています。

これまでも多くの研究がされてきていますが、その中でも結論というのは二転三転してしまっているのです。

それくらい解釈が難しく、正確な結論に至ることができていません。

逆に言ってしまうと、脳が持つ可能性というのはとても大きなものであると考えることができます。

脳細胞は減り始めたら増えることはないと言われていますが、1998年の段階でスウェーデンのエリクソン博士によって、高齢になっても脳細胞は増えていくということがわかっています。

脳の持っている大きな可能性というのは日常生活でも重要になりますが、障害を負ってしまった場合、非常に大きな意味を持ってくることがあります。

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大脳の半分がなくなってしまう可能性がある

脳の半分がなくなってしまう、大脳の半分がなくなってしまうとなると、それは生命の維持に大きな支障をきたすのではと思ってしまいますが、大脳の半分がなくなっても人は生きていける場合が多くあります。

難治性のてんかんの手術では、大脳の半分を切除する方法が効果的と言われています。

小児に限定しますが、大脳を半分切除してしまっても残りの半分が適応をしていき、障害というのを非常に小さくしてしまえるのです。

大人であっても、脳に関する病気によって能力を一時的に消失してしまったとしても、リハビリによって回復をしていくこともあります。

なくなった分を残された脳が補うことで、苦手が得意になるということもあるようです。

まだまだ研究段階ではありますが、脳の可能性というのはとてつもなく大きいことがわかり、その可能性こそが脳の病気に対する大きな将来性につながっているとも言えます。

●ライター/yoshi(医療カウンセラー)

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