10か所申し込みが普通!? 「保活激戦区」を制したママたちの体験談4選

【ママからのご相談】
5月に出産予定のプレママです。保活が厳しい地域住まいのため、テレビやネットで「保育園落ちた」的な話題を見るたびに、今から心配になってしまいます。

保活がうまくいかず、育休から復職できず退職してしまう人も少なくないと聞きました。どうしたら無事に子どもを保育園に入れることができるのでしょうか。

a 「無理はしない」と「取捨選択」がキーワード。

パパライターの矢山ユースケ@育休中です。

「保育園落ちた。日本死ね」「#保育園落ちたの私だ」といったワードがインターネット界隈に踊り、国会内外でも話題になりました。

今この記事を目にしているママの中にも、二次募集やキャンセル待ちの連絡を待っている方がいらっしゃることでしょう。

「働くために保育園に入れる」はずが、「保育園に入れるために働くの?」と思えてしまうような状況。

何かがおかしいとは思うのですが、そうは言っても、すぐにその“何か”が変わることはありえません。

今回は、無事に激選区での保活を終えた先輩ママのからのアドバイスをお送りします。

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保活激選区を勝ち抜いた先輩ママからのアドバイス

(1)認可園は最初から諦める

『うちは、私が産休に入れず仕方なく退職しました。そうなると、両親揃ってフルタイム勤務の家庭と比べて基礎点が低すぎるので、認可園は最初から諦めていました。区の補助金が欲しいので、申請だけは出しました』(34歳・1歳児のママ・認証保育園に入園決定)

何らかの事情でママが出産前に退職してしまった場合、保活が厳しくなることは事実です。

早い段階で認可園は選択肢から除外し、認証園狙いに切り替えるのも良いでしょう。

(2)役所への挨拶回りは都市伝説?

『区役所へ挨拶回りとか、職員や園への口利きは都市伝説。あれはただの迷惑でしかないので、やめたほうがいいです。メリットを感じません。そんな暇があったら1園でも多く保育園見学に行ったほうがマシですよ』(32歳・1歳児のママ・認可保育園に入園決定)

確かに、意味があるかどうかわからないお役所参りより、保育園見学のほうが意味がありそうですね。

それまでノーマークだった保育園でも、見学に行くことで「あ、こんなところに力を入れているんだ」と気づくことができるかもしれません。

(3)入園させたい園の“優先順位”を決める

『複数の園に受かった場合、どこに入園させるか優先順位を決めておくといいと思います。保留しておくと、後から即決した人に枠を奪われる可能性もあります』(38歳・0歳児のママ・認証保育園に入園決定)

保活激選区では、10園を超える保育園へ入園申込みをすることも珍しくありません。

入園希望の優先順位が固まっていれば、上位の園から連絡があった場合には即決できます。

もし、入園許可を保留にして他の園への入園を決めた場合、保留キャンセルの連絡は速やかに行うようにしましょう

あなたが保留しているその枠は、別のママが熱望している枠なのです。

(4)送迎に無理がある園は避ける

『2つの園から入園OKの連絡がきたのですが、どちらも微妙で……。片方は徒歩で行けるのですが、最寄駅とは逆方向で、子連れだと30分近くかかるんです。もう片方は職場へ行く途中の駅にあるのですが、ものすごい混雑路線なので、そんな路線に赤ちゃんを乗せていいものかと……。両方お断りして二次募集や5月以降のキャンセル待ちに賭けようかと思っています』(35歳・0歳児のママ・認証子ども園と無認可園で悩み中)

保活激選区の場合、通勤途中にある中継駅などの園も候補に上がってきます。

しかし、通勤時間帯の満員電車やギュウギュウ詰めのバスに子どもを乗せることはお勧めできません。

電車やバスを使わない場合でも、距離的に毎日の送り迎えが厳しく、パパやママの負担が大きすぎるような場所にある園もお勧めできません。

仮に入園できることになっても、「年間を通して通わせ続けられるのか」という問題が出てきてしまいます。

●ライター/矢山ユースケ(IT系パパライター)

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