1歳までのガマン!? ママを悩ませる「子どもの後追い」対処法

【ママからのご相談】
10か月の息子がいます。最近、後追いが激しくなり、家事が進まないどころかトイレにもなかなか行けない状況です。

甘えてくれるのはうれしい反面、ため息をついてしまうこともしばしば……。

この後追い時期の子どもを不安にさせないようにうまく関わるコツがあれば、ぜひ教えてください。

a 「いつも見ていてくれる」と安心させることが大切です。

こんにちは、ママライターのacoです。ご相談ありがとうございます。

10か月というと、ちょうど後追いのピークですね。後追いとわかっていても、ことあるごとに泣かれると「やれやれ……」と思ってしまうのが正直なお気持ちかと思います。

でも後追いがあるということは、ママとの絆が結ばれている証拠。「ママがそばにいることを確かめて、安心したい」という気持ちの表れなのです。

そういったお子さんの気持ちを受け止め、「いつも見ていてくれる」と安心させることが大切です。

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離れるときは必ず声かけを。家事はお子さんのそばで

次に、お子さんに「いつもママと一緒」と感じてもらうための具体的な方法についてお伝えしたいと思います。

トイレなどでお子さんのそばから離れるときには、「トイレに行ってくるね」と必ず声をかけてから離れましょう。

どうせ言ってもわからないだろうと、無言で立ち去ったり、お子さんが遊びに夢中になっているあいだにこっそり離れたりすると、不安感が増すばかりでますます後追いがひどくなる可能性があります。

もし泣いてついてきてしまった場合は、「すぐ戻るから待っててね」と伝えてあげましょう。

また、ママが視界に入っているだけでお子さんは安心するため、家事をするときはお子さんから見える位置にいるようにしましょう。

ただしキッチンに立つときは、向こう側が見えるベビーゲートを設置するなど、安全対策も忘れずに。

とはいえ、この時期は思い切って家事の手を抜くと決めてしまうのもひとつの方法です。


いかがでしたか? 後追いの時期はなかなか気が休まらないママも多いでしょう。

2人で家にいる時間が長いと、どうしてもお子さんは後追いしやすくなりますし、ママも疲れてしまうと思います。

たまには児童館に足を運んだり、お散歩に行ったりするのもおすすめです。外出することでお子さんの気も紛れ、ママもリフレッシュできると思います。

また、1歳ぐらいになると「今は見えないけど、いなくなったわけじゃない」ということがわかり始め、後追いもおさまってきます。

終わりがあることなので、少しでもお子さんの不安を和らげ、親子の信頼関係をさらに深めていってくださいね。

【参考文献】
・『場面別に楽しむ「語りかけ」―0〜4歳 赤ちゃんのことばが育つ』中川信子・監修
・『0〜3歳はじめての育児 男の子』澁井展子・監修

●ライター/aco(フリーライター)

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