鼻をかむだけでOK? 苦痛とは限らない「インフルエンザ検査」方法4つ

【ママからのご相談】
38歳会社員です。10歳の息子がいます。職場でインフルエンザがはやっていて先日インフルエンザA型にかかりました。

ようやく仕事に復帰しましたが、今度は息子がくしゃみをしはじめ熱も出るようになりました。

小児科に連れて行きインフルエンザの検査をされましたが、鼻の穴に細い棒をグッと奥まで入れられたところ、嫌がって暴れた拍子に鼻血を出してしまいました。

結局、反対側の鼻の穴でやり直しになり、大泣きになりました。結果インフルでした。

あの検査が見ていて痛々しく、大人の私も大嫌いです。別な方法はないのでしょうか?

a 鼻をかんで検体を採取する方法もあります。

ご相談ありがとうございます。ライターの渦マキです。

筆者も先々週、インフルエンザ(A型でした!)で寝込んでいました。もちろん、相談者さまの子どもさんが嫌がっていた例の方法で検査しました……。

しかも筆者も、左右両方の鼻孔に入れられ検査されました。大人でもかなりヘコみますよね。

筆者も今まで、インフルエンザには1年おきくらいにかかってきましたが、この方法でしか検査したことがありませんでした。

病気で弱っているところに、さらにこんな苦痛を味わわなければならないのは、子どもにしてみたらかなりの痛手。

大泣きしたり、逃げようとしたりする気持ちにもなりますよね。苦痛を感じない検査方法はないのでしょうか?

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インフルエンザの検査方法

インフルエンザの検体採取には4種類の方法があります。

・鼻腔をぬぐう
・鼻腔吸引
・咽頭をぬぐう
・鼻をかむ

上記の方法で採取した綿棒に付いた検体を、検体希釈液を入れた容器に入れて抽出しテストスティックを浸して結果を見ます。

2~10分後に、A型陽性、B型陽性、A型・B型陽性、陰性のいずれかの結果が出てきます。

鼻をかませて検査する方法もあります

相談者さまのお子さんのように、検査を嫌がったり暴れたりしてなかなか検査ができない場合もよくあるようです。

そのため、近年では鼻汁を採取して検査する方法を取り入れる医院も増えてきています。

検査キットそのものは同じです。専用の検体採取用紙(鼻かみ紙)で鼻をかませて紙についた鼻汁を綿棒で採取します。

後の工程は同じになります。鼻水の量が少ないと正しい検査結果が出ないという部分が難点ではあります。


いかがでしたか?

鼻かみ液での検査方法がまだ一般的に広まっていないのは、一定の“鼻水の量”で結果が左右されてしまうという理由からのようですね。

相談者さまの子どもさんのように従来の検査方法を極端に嫌がるようであれば、医師に検査方法について相談してみましょう。

筆者も、鼻水採取で検査が可能なのであれば、次回からはぜひともこの方法で検査を受けたいものです。

●ライター/渦マキ(フリーライター)

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