トラブル続出!? 納得のいく介護を受ける「ケアプラン」の作成法

こんにちは。医療カウンセラーのyoshiです。

介護保険を利用していくときの基本になる存在として、“ケアプラン”があります。

これは介護保険を利用する人の状況を調査し、綿密に決めていくものであり、サービスの利用範囲を決めていくものになります。

基本的にケアマネージャーが作成をしていきますが、実はケアプランは個人で作ってしまうこともできます。

ただこの場合、サービス利用料や単価についての知識が必要であり、それらを調べながら作成をするため専門知識がないとなかなか難しいのが現実です。

個人で作れるメリットとしては、ケアプランの内容を全て把握できる、風通しの良い介護保険を利用することができる、などがあります。

要支援と要介護でのケアプラン

要支援というのは、比較的症状が安定していて身体的状況もそれなりに良い状態であり、介護状態になってしまうことを予防する意味も持っています。

このような支援のケアプランは、地域包括センターと連携をして作っていきます。

要介護の人の場合、施設を利用する場合には施設のケアマネージャーなどとプランを作っていくことになり、在宅サービスの場合には居宅介護支援事業者と契約をしてケアプランを作成していきます。

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ケアプランは介護を必要とする人のためのもの

要注意点として、最後に説明をしておきます。

ケアプラン作成のときに起きてしまいがちな問題としては、“ケアプランがただのスケジュールのようになってしまう”ということです。

これは分かりやすく言ってしまうと、支援をする人のためのスケジュールということになります。

介護を必要とする人、またはその家族の意見や状態がうまく反映されていない状況のケアプランは、作成されても十分な支援を受けることができないことにつながります。

具体的に言ってしまうと、介護内容が具体的になっておらず、曖昧なもの、または不可能なものなどです。

必ず内容をケアマネージャーの人に説明してもらい、家族や介護を必要とする人が納得できるケアプランを作ってもらう必要があります。

介護保険のサービスに関するトラブルとして、ケアプランの内容に関するトラブルというのは決して少なくありません。

●ライター/yoshi(医療カウンセラー)

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