プレッシャーは厳禁? “入園前”の子どもに身に付けさせたい習慣3つ

こんにちは、ママライターのfurahaです。

もうすぐ4月、新年度が始まる季節!

お子さんが入園や入学を迎えられるママの中には、楽しみであるのと同時に、生活の変化に不安を感じられている方も多いと思います。

特に、幼稚園の場合は子どもが親から離れて初めて集団生活をスタートすることもあり、わが子は一人で大丈夫かな? と思わずにはいられません。

そこで今回は、幼稚園入園前にできるようにしておいた方がいいことを紹介します。

入園前に必ず早寝早起きの習慣を付けておく

まず、入園前に習慣付けておきたいのは、早寝早起き!

登園時間によりますが、幼稚園が始まると朝8時〜8時半くらいには家を出ることになります。

ゆっくり朝食を食べて支度をする時間を考えると、遅くても出発の1時間前、つまり7時前後には起きておくのが理想

そして、朝7時に起きるということは、夜もその分早く寝る必要があります。

4歳から6歳の子どもが1日に必要な睡眠時間は、10時間〜12時間といわれています。

従って、昼寝をするにしても21時には寝させて、夜の睡眠時間を10時間は取れるようにしたいものです。

寝る時間が遅くなり睡眠不足のまま登園してしまうと、子どもが幼稚園で元気いっぱい遊べないので、睡眠時間はしっかりと確保するようにしましょう。

この早寝早起き、幼稚園が始まったからといって子どもはすぐにできるものではないので、できるだけ早めに決めた時間に寝て起きる訓練をしておくと、幼稚園が始まってから親子ともに楽です。

早寝早起きは子どもの成長度合いに関係なく習慣付ければできるようになることなので、必ず入園までにできるようにしておきましょう。

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早寝早起き以外に入園前にできた方がいいこと3つ

早寝早起き以外にも、入園前にできておくといいことはいろいろありますが、必要最低限と思われるものを以下に挙げてみました。

(1)トイレを自分でできるようにしておく

早生まれのお子さんは少し厳しいかもしれませんが、できたら入園前にオムツを外しておくのが理想です。

さらにいうと、最初から最後まで一人でトイレができるといいでしょう。

ご自宅のトイレ以外に、外出先でも自分で用を足して水を流して手を洗う、という一連の流れができるようにしておくと安心です。

また、幼稚園に行きだしたら、したくなったときにすぐにトイレができるように子どもが自分でトイレをしやすい服装を心がけてあげるのも大切です。

(2)洋服の着脱や靴の脱ぎ履きを自分でできるようにしておく

幼稚園に入ると、自分で着替えをしたり、靴を履いたりする必要があります。

入園前にその習慣を付けると同時に、私服の幼稚園の場合は子どもが自分で着替えやすい服で登園させるようにしましょう。

年少の場合は、ボタンやファスナーがまだ難しいかもしれないので、ゴムのズボンやかぶるだけでいいトレーナー・Tシャツを選んであげます。

また、靴も子どもが自分で履きやすいものにして、ひも靴は避けましょう

(3)通園カバンや靴袋、お弁当袋などが自分で開け閉めできるようにしておく

通園カバンは指定のものである場合がほとんどですが、自分で用意しないといけない袋系は子どもが開け閉めしやすい、かつモノを出しやすい作りのものを用意してあげましょう。

入園前に一通りできるか確認しておくと安心です。


それ以外にも、自分の名前とクラスを言えるようにする、先生に自分の気持ちを伝えられるようにしておく、お弁当を一人で食べられるようにしておく、などいろいろありますが、何をできたらいいかの基準は幼稚園によって違います。

特に年少の場合は、同じ学年でも4月産まれの子と3月産まれの子では、できることが違うのは当たり前!

早生まれの場合は上記に挙げたことができない場合もありますし、それを踏まえて、幼稚園側も大体のことはできないという前提で対応してくれると思います。

そのため、ママも焦らず、お子さんの成長に合わせて無理なくできる範囲内の準備をしておけば大丈夫です。

ちなみに、入園準備がうまくいかない場合も、「これができないと幼稚園に行けないよ!」と言うのは厳禁。

ついつい言ってしまいそうですが、これを言うと子どもに「幼稚園=厳しい場所」というイメージが付いてしまい逆効果なので、注意しましょう。

入園までの時間は愛情たっぷりの親子時間を大切に!

ここまで、入園前にできるようになっておいた方がいいことを紹介してきましたが、最後にママにお願いしたいのは入園前にお子さんにたっぷり愛情を注いでおいてあげること!

もちろん産まれてから今まで愛情たっぷりに育ててこられたとは思いますが、幼稚園に入ると子どもは大好きなママから離れて過ごすことになり、そのときに必要なのが愛されているという感覚。

『お子さんがおうちのかたに「愛されている」「大事にされている」という実感が、心のつながりとなり安心感をもたらします』
(勉強なんでも相談室より)

そして、そのような子は幼稚園の先生やお友達などママやパパ以外の人とも信頼関係を築きやすいといわれています。

もちろん、入園前にいろいろできるようになっておいた方が安心ではありますが、いざ入園すると子どもはみるみる成長するので、そこまで心配する必要はありません。

あれができるようにならないと、これができるようにならないと、ということに気を取られるのではなく、お子さんと楽しい体験をして、ゆったりとした気持ちで入園前の時間を過ごすことも忘れずに!

親子での時間を大切にしつつ、お子さんが幼稚園入園を楽しみになるように入園準備ができるといいですね。

●ライター/furaha(ベビーマッサージ講師)

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