カメラ嫌いのママ必見! 自然な笑顔で「家族写真」を撮影するコツ3つ

【ママからのご相談】
自分の写真写りが嫌いで、今まで記念写真は大変苦手でした。いつも撮影役に徹して、自分は記念写真には写らないようにしてきたのですが、将来子どもとの思い出の写真にママが全然写っていないことになると思ったら、寂しい気持ちになってしまいました。

子どもの入学式がもうすぐです。今回は絶対子どもと一緒に笑顔で、写真に写りたいです。

子どもとの記念撮影で気をつけるとよいことや、写真写りを良くするコツなどがあれば聞きたいです。

a 自然な笑顔で写真に写るコツ、あります。

ご相談ありがとうございます。元モデルをしていた、ママライターのあしださきです。

お子様のご入学おめでとうございます。今からとても楽しみになさっていることでしょうね。ぜひ新しい門出の日に、思い出に残る一枚を撮っていただきたいです。

2014年にベネッセコーポレーションが行った、小学生のお子さんをもつ保護者を対象にしたアンケート調査では、「入学式の様子を個人的に写真やビデオもしくは両方で撮影した」という回答は80%を超えました。

また、他方2010年に実施された写真に関する調査においては、写真を「撮るほうが好き」「どちらかといえば撮るほうが好き」と回答した割合が82.4%であるのに対し、「撮られるほうが好き」「どちらかといえば撮られる方が好き」と回答したのは17.6%と少ない結果でした。

入学式などの記念となる場面において、ご相談者様のようなお悩みをお持ちの方は多いようです。

私は長い間、写真を撮られるという仕事をしていました。撮影で求められることが多かったのは、“自然な笑顔”

新人時代はこれがとても難しく、試行錯誤しながら簡単に自然な笑顔ができるよう、研究したものです。

そこで今回は、写真写りを良くするコツを3つ、ご紹介いたします。

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写真写りを良くするコツ3つ

(1)顔のストレッチで笑顔が自然になる

急にカメラの前に立たされ、「はい、笑顔で!」などと言われると、緊張で表情が固くなり良い笑顔ができないのが当たり前です。

前出の2010年の調査では、「自分が写っている写真を見た際に大事だと思うポイントは?」という質問に対し、54.8%が「笑顔」と答えており最多の回答でした。

このように、写真に写るときは、笑顔が一番のポイントなのです。

自然な笑顔のためにおすすめなのが、顔のストレッチです。

具体的には、「あ、い、う、え、お」という口の動きを声に出さずに行うというもの。

そのとき、顔全体の筋肉が口の動きに合わせて動くように大きく口を開け、頬や目の周りまで筋肉が動いていることを意識してください。

一度やってみるとお分かりになると思いますが、これをした後は特に頬の筋肉が緩み、目元にも変な力が入っていない状態になると思います。

その緩んだ状態から、「はい、笑顔で!」となれば、ストレッチで顔の表情が動かしやすくなっていますから、とても自然な笑顔で写真に写ることができますよ。

これは、さまざまな撮影現場で実践してきた方法です。簡単なことですが、このひと手間が効果的なのは実験済みですから、ぜひ試してみてください。

(2)子どもには、撮影前にジャンプさせてみる

子どもも急にカメラの前に立たせてしまうと、表情が固くなりがちです。

「今から撮るよ!」とカメラを構えられる状況が好きではないというお子さんも多いと聞きます。

そんなお子さんと一緒の撮影場面でおすすめなのは、“ジャンプ”作戦です。

撮影前に「せーの、ジャンプ!」と言ってお子さんをジャンプさせてみてください。

お子さんと両手をつないで、ママが飛び上がる手助けをしてあげるというジャンプも楽しくていいですね。

そうすると、体全体の緊張がほぐれて子どもの表情がかなり自然になりますよ

(3)カメラマンが家族なら、話しかけてもらう

入学式の記念撮影なら、パパがカメラマンということも多いのではないでしょうか。その際に使えるテクニックが、“会話しながらの撮影”です。

「今日は、小学校に何をしに来たのでしょう?」などの質問系がよいと思います。

会話をしていくうちに表情が自然と生まれるので、そのタイミングでシャッターを押してもらいましょう。

ポイントなのは、カメラの存在をなるべく忘れさせるということです。親子ともに、自然で優しい表情の写真が撮れると思いますよ。

パパへの事前説明と、レクチャーをお忘れなく! 実際、プロのカメラマンさんはこの方法をよく使っています。


いかがでしたか?

写真を撮られることが苦手なママでも、一生の記念に残るようなステキな一枚が撮れるよう簡単に今すぐできるポイントを3つご紹介しました。

「ちょっと面倒かも……」と思うかもしれませんが、写真の中のご自分が良い表情で写っていたら今後の記念写真が楽しみなものに変わるかもしれませんよ!

ぜひ試してみてくださいね。

●ライター/あしださき(元モデル)

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