水をコップ1杯以上! 覚えておきたい「風邪薬」の正しい飲み方

こんにちは、ママライターのみいゆです。

冬になると一番の天敵は“風邪”。特に冬本番の寒さのときは、気を付けたつもりでも風邪を引いてしまうことがありますよね。

まだ小さいお子さんがいる家庭では、ママが風邪でダウンしてしまうと家の中がとんでもないことになってしまうこともしばしば……。

そうならないために、多くの方は薬を服用します。

しかし、この薬の飲み方を誤ってしまうと全く効き目が出なかったり、早く治そうと思ったつもりが逆に長引いてしまったりすることもあるのです。

今回は、いち早く風邪を治すための薬の正しい飲み方をご紹介しましょう。

薬を飲むときの水の量は約200ccが目安です

あなたは錠剤や粉薬を飲むとき、一緒にどのくらいの量の水を飲みますか?

きっと多くの方は少量の水でパッと飲んでしまうのではないでしょうか。

実は薬を飲むときに必要な水またはぬるま湯の量はコップ一杯分(約200cc)が正しいのです。

薬を飲むだけでちょっと多いと感じるかもしれません。

しかし、水の量が少ないと粉薬やカプセルが喉にひっかかってしまい、くっついてしまうことがあります。そうなると食道潰瘍を起こす場合や薬の効き目が悪くなることも。

水の量は意識して飲むようにしましょう。

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水以外の飲み物はNG!

外出先などで水がなくて手持ちのジュースで薬を飲んでみたり、晩酌ついでにアルコールで薬を飲んでしまった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

基本的には緊急の場合を除いてこれらの飲料水で薬を摂取することはNGです。

薬の吸収が遅れたり効き目が悪くなるはもちろんのこと、アルコールに関しては逆に必要以上に効き目が強くなってしまうので危険です。

日本調剤のホームページによると、特に良くない飲み合わせの例として次のようなものが挙げられています。

・総合感冒薬とコーヒーやコーラ
・睡眠薬とアルコール
・抗生物質と牛乳やヨーグルト
・胃薬と炭酸飲料

以上は一部の例ですが、これらの組み合わせによって薬の効果が変化することがあるので、なるべくぬるま湯で服用しましょう。

処方された薬は全て飲みきりましょう

風邪などで病院を受診すると薬を処方されますが、処方された期間よりも早く体調が良くなることもありますよね。良くなったらもういいかとついつい薬を残してしまいがちです。

しかし、そんな自己判断で途中で薬を飲むことをやめてしまうと、良くなっていた体調がまた悪化することがあります。

せっかく良くなってきたのにまた風邪が再発してしまうなんてショックですよね。

こんな事態を防ぐためにも、きちんと最後の最後まで処方された薬は飲みきってしまいましょう

もちろん、薬の影響で今までになかった症状が出てきたら、飲むのを中止して医師に相談しましょう。


いかがでしょうか。薬の飲み方はほとんど重要視されていないので、実は間違った飲み方をしている方もいらっしゃるかもしれません。

ちょっと間違えれば大きな病気につながりかねないこともありますので、薬を服用するときはしっかり説明を読むようにすると良いでしょう。

●ライター/みいゆ(ママライター)

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