板挟みにストレス限界? 小学校の先生に「うつ病」が多い理由&予防法

【ママからご相談】
主人が小学校の先生をやっているのですが、同僚が「最近うつ病で休職される方が増えている」と言っていました。うちの主人は大丈夫なのか心配です。

どうして小学校の先生はうつ病になる人が多いのでしょうか?

a 児童と学校、親との板挟みでストレスがたまる人が多いからと思われます。

こんにちは。メンタルフリーライターの木田あゆみです。

相談者様のご主人が小学校の先生とのこと、一家の大黒柱がうつ病で倒れたら心配ですよね。

そこでまずは、なぜ小学校の先生にうつ病が多いのか、教員免許を持っている方にたずねてみました。

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教員免許を持っている方が語る、小学校の現場の真相

『私が一番小学校の先生でストレスに感じたのは、同僚の先生と親との関係性ですね』

『特に先輩の先生からのパワハラがひどく、うつ病になり、教師の道を諦めてしまいました

『私の短い体験で語ることは少ないのですが、とにかく学校という社会はムラ社会の縦社会で、順応できない人はストレスがたまると思います』

なるほど、学校の内部自体がまだパワハラにあふれているんですね。

そのような環境で児童や親に気を遣っていれば、ストレスがたまるのもうなずけます。

ではどうすればいいのか?

小学校の先生の場合、ストレスがたまりやすい傾向にあるので、本音で話し合える友人や家族を大切にすると、うつ病を予防できると思われます。

親しい間柄同士のコミュニケーションは、どの精神科医もうつ病を予防する第一歩という認識だそうです。

幸い、相談者様のご主人様は、家族とコミュニケーションを取られているようなので、これからもコミュニケーションを続けていくと恐らく大丈夫だと思われます。

とにかく、小学校の先生はストレスがたまりやすいので、ご主人様に趣味がある場合、その趣味を尊重してあげることが大事です。

飲みに行ったり、遊びに行ったりできる友人がご主人様にいる場合は、適度に息抜きをさせてあげるのもよいでしょう。

小学校の先生は昔と違い、教育の自由度も制限され、パワハラやモンスターペアレントなどで苦しんでいる方も多いと聞いています。

ただ、小学校の先生は大切な仕事なので、相談者様もぜひご主人様を今まで通り支えてあげてくださいね。

●ライター/木田あゆみ(メンタルフリーライター)

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