ママの宝物ってなに? 幸せに生きるために大切な“自分らしさ”とは

女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです、こんにちは!

わが子に、「あなたは、私の宝物よ」と言ったところ、「宝物って、どういうこと?」と聞き返されました。

幼児の「なぜ?」「なに?」問答です。

一瞬、たじろぎましたが、自分なりに答えてみました。

皆さんなら、『宝物』をどのように説明されますか? 一緒に考えていただければと思います。

『宝物』をめぐる子どもとの会話で気づいたこと

まずは、筆者とわが子の問答を。

子ども:『“宝物”って、どういうこと?』

母:『宝物は、“とても大切なもの”ということよ』

子ども:『それは、どういうこと?』

母:『とても大切なものは、“他では得られない”こと』

子ども:『他では得られないって、どういうこと?』

母:『他では得られないとは、“唯一無二”ということ』

子ども:『唯一無二って、なに?』

母:『唯一無二とは、“他に同じ人はいない”という意味』

子ども:『他に同じ人はいないって、どういうこと?』

母:『他に同じ人はいないとは、“この個性を持つ人は、あなただけ”ということ』

ざっと言うと、このような繰り返しになりました。実は、この問答で出た結果に驚いたのは、私自身でした。

『宝物』がたどり着いたのが、“誰にも真似できない個性と良さを持つ、あなた”だったから。

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『宝物』はすぐそこにある

私たちが持っている一番の宝物は、どうやら『この世にたった一人だけの自分が持つ、個性や良さ』かもしれません。

『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(前野隆司・著)に、幸福になるために重要なことは、

あなたらしく、人の目を気にせず、自分のペースで幸せに向かうこと

と書かれています。

同書によれば、他人と比べて『金』『モノ』『地位』を得ることで感じる幸せは、自分がどのくらいの位置にいるかを客観的に測れる指標となりますが、その幸せは思いのほか長続きしないのだそうです。

それに対して、長続きするのは、他人と比べない『心的な要因による幸せ』。

地球上の人類、七十億人が、七十億通りのやり方で、小さくてもいいから自分らしさを見つけ、その七十億分の一の個性を活かして、社会の中で自分らしく生きていくようなあり方

が、これからの幸せだとあります。

さて、冒頭の問答はちょっとしたものでしたが、宝物である、“自分らしさ”を大切にしているかな?

と気にかかる瞬間でした。

人生を幸せにしてくれる『宝物』は、冒険船で探しに行かなくても、案外すぐそこにあるのかもしれませんね。

【参考文献】
・『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』前野隆司・著

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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