毎日つづく献立を! ママの料理を楽にする「下ごしらえ」のアイデア

【ママからのご相談】
共働き家庭で、時短が解除されたのを期に流行の作り置きを始めました。

ただ、メニューによっては、作り置きするとどうしても味が落ちるなあと感じるものがあって悩んでいます。

作り置き以外にウマイ・早いのアイデアがあれば教えてください。

a 基本に立ち返って下ごしらえをフル活用! 毎日をつなげるように献立を考えよう。

こんにちは、フリーライターの鈴木ハナコです。

近年大ブームになって書店にもたくさんのレシピ本が並ぶ”作り置き”は忙しいママの強い味方。

日々の暮らしに活用されている方も多いのではないでしょうか。

おかずの作り置きは日々の食卓を豊かにしてくれますが、メニューによっては向き不向きがありますよね。

今回は原点に立ち返り”下ごしらえ”の底力に注目してみたいと思います。

160223suzukihanako

まずはメインだけでもチャレンジ! つながる献立

買ってきたばかりの新鮮な食材を使って、作りたての料理を。

これが理想ではありますが、仕事・育児・家事に追われていると、毎日というわけにはいかないのが正直なところ。

そんなときは下ごしらえをフル活用して毎日をつなげてみるのはどうでしょうか?

ひとつの素材を買ってきたら、その日は「すぐに食べておいしい料理」を作り、残りの素材には下味をつけるなどの「簡単な下ごしらえ」をしておきましょう。後日、下ごしらえした素材をさっと調理すればその日の料理は出来上がり。前回とは全く違う料理になるので飽きずに味わえる上に、買い物も一度で済むのがポイントです。

(『毎日がつながる献立』より引用)

主菜となる肉や魚を多めに買ってきて半分を調理する、それと同時にもう半分を下ごしらえしておく。

マリネやみそ漬けなどにすることで冷蔵でも多少長く日持ちするようになりますし、まな板や包丁を洗う回数も減って時短に。

こんなにたくさんある、下ごしらえのアイデア

定番のみそ漬けや塩麹(しおこうじ)漬けは、麹の力で肉の柔らかさが増すので翌日以降の調理にもってこいな下ごしらえ。

他にも、ゆでる・焼く・揚げるといった下ごしらえをしておけば、翌日以降タレを絡めたり炒め物に加えたりすることであっという間に主菜ができあがります。

特におすすめしたいのは、幅広いアレンジが楽しめるマリネ

マリネとは肉や魚を酢や油などに漬け、柔らかくしたり保存をしたりする調理法のこと。

つまり、ハーブや香味料の加え方次第で無限大のアレンジが楽しめるんです。


いかがでしたか?

副菜は作り置きを中心にしたとしても、メインだけ直前に調理すればより満足度の高い食卓になります。

毎日の献立が流れるようにつながっていけば、食材も無駄にならなくていいですね。

【参考文献】
・『毎日がつながる献立』暮らしの手帖社

●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (3)
  • うーん (4)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする