春のツラいシーズン到来!? 「花粉症」の発症割合とアレルギー対策

【男性からのご相談】
この季節になると、ものすごく憂鬱です。憂鬱の原因は、『花粉症』です。くしゃみ、鼻水、鼻づまりが止まらず、とても苦しいです。

周りにも花粉症を患っている人が結構多いのですが、結局どれくらいの人が花粉症なんでしょうか?

また、花粉症になる人とならない人にはどんな違いがあるのでしょうか?

a 花粉症になる人は6人に1人!

こんにちは、ライフライターの鍋谷萌子です。

花粉症、とてもつらいものですよね。私自身も花粉症を患っており、そのつらさはよくわかります。

さて、花粉症ですが、日本アレルギー協会会長の奥田氏がまとめたところによれば、全国平均で、15.6%の人が花粉症を患っている、ということでした。

約6人に1人、ということですね。

ちなみに一番多い地方は、東海地方だそうです。

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花粉症はなぜ起こる?

花粉症は、「体内に花粉を吸いこむことによって起こる」というのは、誰もが知っていることでしょう。

しかし、同じ量の花粉を吸っても、花粉症になる人とならない人がいます。これはなぜなのでしょうか。

これには、『抗体』が関わっています。

花粉に触れることによって作られる『IgE抗体』というものがあるのですが、これによって花粉症が起こる、と言われているのです。

わずかな量では反応しないこの抗体ですが、一定量に達すると、初めて発症します。

このため、花粉症になっていないというのは、「吸い込んでいる花粉が少ないから」という意見が出てくるのです。

ただし、この抗体を持っていても、花粉症になる人は全体の3割~5割程度だと言われています。

免疫かアレルギーか? 花粉症の対策とは

“外側から入ってきたものを異物だと捉え、反応する”という意味では、体を守る防衛機能である『免疫』も、花粉症などを引き起こす『アレルギー』も一緒です。

そう、アレルギーも、基本的には体を守るためのものなのです。

とはいっても、花粉症がとてもつらいのは事実です。

花粉症の対策としては、

・眼鏡やマスクを使う
・家の前で花粉を落とす
・そもそも外にあまり出ない
・病院で薬などを処方してもらう

という方法があります。

また、“自分のアレルギーが、本当に花粉によるものなのかどうか”ということも、事前にしっかり確かめておくことをオススメします。

しっかり対策を講じて、つらい季節を乗り切りたいですよね。

●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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