お風呂はぬるま湯がイイ? 乾燥による「肌のかゆみ」をケアする方法4つ

こんにちは、海外在住プロママライターのさとうあきこです。

私が1年の大半を過ごすアジアのある地域では、冬は涼しい程度で湿度が高めです。対する日本の冬は寒く乾燥していますね。

冬の日本に一時帰国することがあると、すっかり湿度の高さに慣れた肌が急激な乾燥であっという間に白くひび割れ、同時にかゆみにも襲われます。

ただ、この乾燥=かゆみと闘うのに、4つの肌ケアが欠かせないことを知ってからは、白いひび割れもかゆみもずっと楽になりました。

家事、外気の寒気と乾燥による乾燥など、大人も子どもも肌荒れとかゆみに襲われやすい冬におすすめの肌ケアをご紹介します。

乾燥による肌のかゆみをケアする方法4つ

(1)手や体を洗うのはぬるま湯で

肌を清潔に保つことは肌ケアの基本であり、ウィルス対策としても有効です。

でも、冬は手が冷たく水道から出る水も冷たいため、手洗いがおろそかになりがちです。また、入浴では寒さから熱いお湯を使ってしまいます。

温度を調節するちょっとの手間や時間を面倒がらず、肌にやさしいぬるま湯を用意することが第1ステップです。

手洗いや入浴だけでなく食器洗いなど手が水に触れるときはすべてぬるま湯を使いましょう

160219satoakiko

(2)水分補給

石けんやボディウォッシュ、洗剤などは、肌についた汚れだけでなく水分や油分も取り去ってしまいます。そこで、洗った後には必ず失ったものを補給してあげる必要があるのです。

乾燥やかゆみが気になる場所の角質の内側まで染み込むように、化粧水を両手で軽くパッティングしましょう。

(3)セラミドで保湿

化粧水の水分を逃がさずに閉じ込めるのがセラミドの役割です。角質細胞の隙間をうめて、潤いをより長く保ってくれます。

セラミド配合の乳液やジェルをマッサージするようにして塗り込んでいきます。

(4)油分をプラス

水分の蒸発を防いでくれるのは油分です。

スクワランやホホバやココナッツ、オリーブなどの植物油や、それらの油が配合されたクリームなどを使って、肌にフタをしていきます。

(2)、(3)のケアをきっちりと行っていれば、この油分は薄くのばすだけで十分です。

手のひらなどでよくのばしたものを、気になる場所にそっと塗り込んでいきましょう。力を込めてゴシゴシと塗り込むとかゆみの原因になります。

まとめ

肌が乾燥してかゆくなるのは、肌の水分と油分のバランスが崩れているときです。(2)、(3)、(4)の3種類の成分を、肌がぬれたときだけでなく、こまめにプラスしましょう。

また、それぞれの量は肌の調子に合わせて増減しましょう。

いろいろ試してバランスのいい自分用のケアを見つけ出せれば、白く粉をふいたり、ひび割れたり、かゆみが出たりする乾燥肌の悩みからはきっと解放されるでしょう。

【参考リンク】
肌トラブルとスキンケア「今日からできる乾燥肌のボディケア」 | 持田ヘルスケア株式会社

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする