カラオケの誘いがイヤッ! ボイトレに通わずに「音痴」を改善する方法

【女性からのご相談】
私は音痴に悩んでいます。何だそんなことと思われるかもしれないですが、結構真剣です。職場の人間とカラオケに行くと、引かれるんです。できればボイストレーニングなどに通わない方法を模索したいです。

a 普段から大きな声を出し、喉を鍛えると自然と音程が取れるようになります。

こんにちは。ライターの佐藤俊治です。

音痴に悩んでいるという人は、結構多いと聞きます。そのような人は、“歌が下手”ということを隠していることが多いようです。

職場で“バレないように”して、カラオケに誘われても「いやあ、ちょっと……」とやんわり断っていることが多いのではないでしょうか。

しかし、社会人ともなれば断り切れない誘いも多いもの。カラオケで歌わされて、周囲に驚かれた人もいることでしょう。

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音程のズレが最大の原因

音痴には『感覚性音痴』(脳で音程が正しいかどうかハッキリ判断できない)と『運動性音痴』(喉がイメージした音程まで動かせない)があると言われています。

相談者さまは自覚があるということなので運動性音痴にあたると考えられます。

歌が下手になってしまう原因はなんなのでしょう。それは、リズムと音程のズレにあります。

音程のズレがなぜ起こるのかというと、喉の可動域が狭いことにあります。リズムに合わせて喉を動かすことができないため、声を出せないのです。

アメリカの歌手マライア・キャリーは7オクターブの音域を持つ歌姫と言われていますが、これは喉の可動域が広く、自由自在に操れることに起因しています。

声を出すことが一番の良薬

音痴の人は「私には音感がないから」と諦めてしまいますが、本来、音感は人間誰しもに備わっているもの。自分の感じた音程を喉から出せるか出せないかの問題なのです。

ですから、喉の可動域さえ広げることができれば、簡単にリズムが取れるようになり、うまく歌えるようになります。

難しいようにも感じますが、意外と簡単です。ボーカルスクールなどでも、最初は声を出すことから始まります。

基本的なことですが、まずは大きな声を出すことから始め、下手だと思ってもめげずに声をだし歌い、鍛えてみましょう。

細かい努力を積み重ねていけば、必ずうまくなることができるはずです。スクールに行かなくても、ある程度は改善できるでしょう。

【参考リンク】
音痴は耳(聴力)が原因ではありません! | 音痴矯正.com

●ライター/佐藤俊治(フリーライター)

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