自宅が特定されるカモ? 周囲に迷惑をかける「SNS上でのタブー」3つ

【ママからのご相談】
2歳の女の子のママです。この間、新しくママ友になった人のベイビーちゃんとのツーショットをスマホで撮ったとき、「SNSにアップしないでね」と言われました。

「かわいく撮れたから良くない?」って言ったんだけど、ダメでした。なんでそんなケチくさいこと言う人がいるのでしょうか。

自分の子どもがかわいく写った写真のアップでしょ? 逆だったら超うれしいのに。

a 感じ方や、リスクへの懸念は人それぞれです。

パパライターの矢山ユースケ@育休中です。

SNSへの写真投稿については、その人その人でさじ加減がかなり違います。

私自身、顔がわかる写真を載せることはほとんどありません。

顔写真入りの投稿をする場合は、公開範囲をよく確かめて、「この人たちなら大丈夫かな」と思えた場合のみです。

理由は簡単で、「インターネット上への個人の特定が可能な情報の垂れ流し」について、リスクを感じているからです。

男性である私でも、顔写真の掲載はちょっと怖いと感じます。

おそらく、その方は、顔写真をSNSに投稿することにリスクを感じているのではないでしょうか。

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SNS上でリスクのある行為3つ

普段何気なく使用しているSNSとその機能のリスクについてご説明します。

「そんなの知ってるよ!」という方も多いとは思いかもしれませんが、確認のつもりでお読みください。

(1)無断でその人とわかるような写真を載せる

無断で他人の写真を公開した場合、肖像権侵害で訴えられる可能性があります

投稿してよいと許可が下りた場合も、目線を入れるなど最低限の配慮を行いましょう。

(2)無断でタグ付けする

Facebookなど、実名登録型のSNSでありがちなパターンです。

公開範囲設定によっては、「その日、そこにいたと知られたくない」相手にまで、情報が伝わってしまう可能性があるため、トラブルの温床になりかねません

集合写真をアップする場合は、「タグ付けして困る人いる?」と、断りを入れるようにしましょう。

(3)現在地タグの乱用

こちらも実名登録型のSNSでよくあるパターンです。

写っている背景と現在地タグから、自宅が特定されてしまう可能性もあります

行楽地やお店など、誰もが知っている場所以外の場合は、現在地タグを外したほうが無難でしょう。

インターネットに「絶対」はありません

どんなに気をつけても、インターネット上に“絶対”はありません。そのことを肝に銘じておきましょう。

いずれ私たちは親として、デジタルネイティブ世代の子どもたちにインターネットの危険性を教えることになります。

自分の子どもがインターネットの脅威にさらされないためにも、今のうちによく勉強しておきましょうね。

●ライター/矢山ユースケ(IT系パパライター)

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