病気の可能性アリ? 子どもの「睡眠トラブル」の原因と対策3つ

【ママからのご相談】
5歳になる息子がいます。赤ちゃんのころから夜泣きは激しかったのですが、いまでもたまに夜泣きをすることがあります。これって異常なんでしょうか?

a 睡眠中のトラブルは軽く考えず、ひどい場合は病院へ行って相談してみましょう。

こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターの横山かおりです。

睡眠中のトラブル、心配ですね。幼稚園に入ってからも悩みがある人は意外と多いようです。

今回は代表的な3つのトラブルについて小児科の先生に聞いてみましたので、ご紹介します。

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子どもの睡眠トラブル3つ

(1)夜泣き

赤ちゃんのころは当たり前にあった夜泣き。個人差はそれぞれありますが、大抵の子は幼稚園に入る前には落ち着いているのではないでしょうか。

それでも3歳以降で夜泣きをするお子さんもいます。

先生によると、「夜驚症(やきょうしょう)という可能性もあります」とのこと。

夜驚症とは、朝起きると本人は記憶にないようですが、夜中に叫び声をあげたり泣きわめいたりすることです。

ママやパパはお子さんを一度起こしてあげて、落ち着いて再び眠らせることがいいようです。

(2)おねしょ

幼稚園児のおねしょはほとんどが問題ない程度のものだと思いますが、さらに大きくなっても変わらずおねしょをするようであれば問題があるかもしれません。

先生によると、「夜尿症という可能性もあります」とのこと。

しかしそれは、小学生になって週に何度もおねしょをしてしまってから心配すればいいでしょう。

まずはおねしょをしないように寝る前の水分を控え、ストレスとならないようにママやパパも怒りすぎないようにすること。

おねしょは精神的なものも大きく関係するようですよ。

(3)いびき

筆者の息子もいびきがひどい時期があり、耳鼻科に相談したことがあります。大人と間違うほど大きな音を立てて眠っているのです。

先生によると、「いびきの原因の多くは扁桃腺の肥大です。扁桃腺が大きくなるとのどが狭くなり、いびきが大きくなります」とのこと。

筆者の息子の場合は、扁桃腺の問題ではなく鼻炎の問題でした。このどちらかの場合が多いようです。

いずれにせよ、いびきがひどい場合は小児科か耳鼻科へ相談するのがいいでしょう。


「たかが夜泣き」「たかがいびき」と安易に考えるのではなく、もしかすると病気の一種かもしれないと考えて程度がひどい場合は病院に相談してみましょう。

質の良い睡眠をとれるように対策するのが、親である私たちにできることではないでしょうか。

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)

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