思い出しては赤面! ママたちが振り返る「自分の反抗期」エピソード9選

こんにちは。ママライターのamuです。

最近、ママ友から、「娘が口答えするようになった」「息子が素っ気ない」など、「反抗期かも……」と嘆く声をよく聞くようになりました。

大なり小なり、子どもたちに訪れる反抗期。私たちママにも、反抗期はありましたよね?

そこで、私やママ友の反抗期エピソードを、ご紹介致します。

ママ友の反抗期エピソード9選

(1)部屋に引きこもり、尾崎豊さんの曲を大音量でかける。

『15の夜』や『卒業』などをかけて、何かを訴えていました。

完全なる一人デモです。歌詞に共感する気持ちは、思春期が一番大きかったように思います。

「誰も私をわかってくれない」という被害妄想は膨らむばかり。

(2)とにかく父を毛嫌いする。

心配してあれこれ言ってくれていたのが今ならわかるのに、詮索されて、「ストーカー!」と言ったり、白いブリーフに心底引いたり、母と私どっちにもいい顔をする態度に無性にイライラして、「こうもり野郎!」と叫んだこともありました。

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(3)「ババア」と言う。

一度だけあります。なんだか妙に気が大きくなって、でも言ったあとすごく後悔しました。

今でも覚えているくらい……。だから、私は娘から一度はそう言われてもいいかなという気持ちです。

後悔は、反省と成長につながるから……。と言いつつ、言われたら鬼ババアになりそう!

『「海外には生きたくても生きられない人がいるんだよ!」と言われ、「産んでくれなんて言ってない」と言い返してしまった。すごく後悔した。でも母はすごかった。「頼まれてないけど産みたかったから産んだんだよ!」って。無視したけどジーンとした』(30代ママ)

参考にします!

(4)無視する。

『話しかけられても、基本答えなかった』(40代ママ)

私も、あれこれ小言を言われるとうんざりして、絶対返事するもんかと思っていました。

(5)壁に穴を開ける。

『怒られてむかついて、辞書を投げたら壁に穴が開いた。ポスターで隠していた』(30代ママ)

たしかに、高校生くらいのころ、友達の部屋に穴が開いていたのを見た記憶が!

物に当たるのも、反抗期あるあるですよね。ドアを音を立てて閉めるのは、日常茶飯事。

(6)親の人前での行動を恥ずかしがる。

外出時は、少し離れて歩いていました。友達に気軽に話しかけるのも、部屋におやつを持って来られるのも嫌でした。

参観日も、母はオレンジ色のコートや派手なパーマをかけていたので、ごく恥ずかしくて……。

今ならすごく自慢だったのに、どうして恥ずかしかったのだろうと不思議に思います。

(7)仏頂面でいることが多い。

『テレビが面白くても、声を出して笑わない。あえて冷めた態度でいた』(30代ママ)

ママ友も、「息子がいつもふて腐れている。写真を撮るのも嫌がるようになって、仏頂面か真顔ばかり」と悩んでいました。

男の子は思春期に、写真嫌いになることが多いようです。

(8)ぶっきらぼう・反抗的な返事。

「忘れた」「わかんない」「普通」「うるさい」「はぁ?」「もういい」「さっき言った」「今やろうと思ってた」と反抗。

それから舌打ち・ため息など。

(9)感謝しない。しても素直にありがとうが言えない。

弁当、送迎……当たり前と思っていました。

特に習い事や病院は嫌でたまらなくて、送ってくれる親の大変さなんて、考えたこともありませんでした。

親に言われてイライラした言葉

これも聞いてみると、たくさんありました。

・『文句があるなら出ていけ』
・『誰のおかげで生きていけていると思ってる』
・『よそはよそ、家は家』
・『○○ちゃんは□□』
・『普通は○○』
・『大人になったら。好きなこといくらでもできるんだから』
・『女の子なんだから』
・『お姉ちゃんなんだから』
・『聞いてるの? 返事しなさい』
・『きちんとしなさい』
・『一人じゃできないでしょ?
・『だから言ったのに』
・『どれだけ迷惑かけたら気がすむの』
・『付き合ってる人いるなら教えなさいよ』
・『そういうところ、お父さんにそっくり
・『それのどこが楽しいの?』
・『橋の下で拾ってきた』

思い返すと、思春期は、やたら秘密主義だったと思います。

体のこと、恋愛のこと、絶対に親には言いたくないこと知られたくないことがたくさんありました。

でも、反抗期っていつの間にか始まって、いつの間にか終わるものですよね。

歌手のアグネスチャンさんは、息子さんたちに、『反抗期は成長ホルモンの影響でなるもので、あなたたちが悪いわけじゃないのよ。一時的なもので成長のために必要なことだから一緒に乗り切りましょうね』と説明したそうです。

ホルモンも関係しているんですね。つわりのような、産後クライシスのようなものなのかしら……。

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子どもの反抗期を乗り越えるためのアドバイス

中高生がいる先輩ママに話を聞いてみると、「やっぱりかなりぶつかった。我慢できなかった」と言いつつも、こうしたらよかったんじゃないかな?

というアドバイスをたくさんもらいました。

・『落ち着いて話を最後まで聞いてあげる』
・『いい距離感をもって放置する。何を言っても聞かないし、怒ると余計反抗するから』
・『気軽に相談しやすい環境作りが必要!』
・『縛るのは逆効果で、子どものことを信じて認める。意見を聞きながら、ここだけは守ってほしいというルールを決めるといいと思う』
・『一般常識や、周囲に迷惑をかけてはいけないということだけは、煙たがられても言うべき』
・『親は何があっても味方だということを伝える』
・『時に、世間体や常識関係なく、子どもを守る姿勢を見せる。でも、それで私も傷ついたこというところも見せる』

『小学校高学年のころ、かまってほしい、放っておいてほしいという気持ちが混在していて不安定だった。八つ当たりと自己嫌悪のループ』(30代ママ)

私にも、理由なく一人になりたいときがあり、自分の部屋があったらいいなと思っていました。

親からしたら必要ないと思うかもしれませんが、家庭内に逃げ場があるのは大切なことだと思います。

子どもは、おばあちゃんおじいちゃん、ペット、好きなものがたくさんあるといいと思います。

家がいつも明るくて、清潔で、居心地がいいと、反抗期も軽くすむのではないかと感じます。

そのために、私たちママは、反抗期上等! ぐらいの大きな気持ちでいたいですよね。


反抗期は、愛情を素直に受け入れられない時期だと思いますが、大切なのは、母の愛情をいつでも子どもが感じることなのかもしれません。

反抗期は、自我の芽生えの証拠だそうです。

「よそはよそ、家は家」と言うのではなく、「あなたはあなた、私は私」と、子どもを一人の大人として認めて、受け入れてあげられるようになりたいと思います。

そして、私もそうだったように、反抗期があったからこそ、親のありがたさや自分のバカさ加減に気づいて親孝行できたので、つらい時期かもしれませんが、いつか終わると信じて乗りきりましょう!

●ライター/amu(ママライター)

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