効果的なタイミングは? 風邪や乳腺炎のママが「葛根湯」を飲むポイント

こんにちは、ママライターのacoです。

授乳中のママでも飲める風邪薬として知られている葛根湯。

風邪のときにはもちろん、乳腺炎のときにも活躍することをご存じの方も多いのではないでしょうか。

しかしこの葛根湯、きちんと効果を得るためには飲むタイミングがとても重要な薬なのです。

「飲んだけどあまり効果を感じられなかった」という方は、もしかしたら飲むタイミングに問題があったのかも!?

そこで今回は、葛根湯の正しい飲み方についてお伝えしたいと思います。

ベストタイミングは初期症状がみられたとき

風邪であっても乳腺炎であっても、初期症状がみられたときに飲むのがポイントです。

それぞれの場合の初期症状について、以下にご紹介します。

【風邪の場合】
頭痛がする
・肩こりがひどい
寒気がする

すでに汗が出るほど発熱していたり、のどの痛みや鼻水がみられる場合には、飲んでも効果がみられないでしょう。

【乳腺炎の場合】
胸にしこりがある
・白斑(乳頭の先にできる白いニキビのような芯)がある
・寒気がする
・頭痛がする
・関節痛や肩こりがひどい

風邪の初期症状と似ているものもありますが、これらを放置して乳房が赤みを帯び激痛を伴ったり、高熱がみられた状態では効果は期待できないでしょう。

また飲み方としては、食前や食間などの空腹時に、ぬるま湯で飲む方法が効果的です。

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副作用についても知っておこう

比較的体にやさしい漢方薬とはいえ、葛根湯には副作用もあります。

副作用には胃部不快感や食欲不振、吐き気、動悸(どうき)、発汗過多、発疹、かゆみなどがあります。

また普段から汗をたくさんかく方など体質的に葛根湯が合わない場合もあります。

飲んだ後、気になる症状がみられたら早目に受診をしましょう。

葛根湯はドラッグストアなどで手軽に購入できることもあり、万一に備えて家に常備しているという授乳中のママもいらっしゃると思います。

手に入れやすい薬だからこそ、正しい飲み方や副作用を知って、効果的に薬を活用したいですね。

●ライター/aco(フリーライター)

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