これで夜中の授乳もOK! ママの「ミルク育児」を楽にするツール3選

【ママからのご相談】
3か月の子のママです。今、授乳はほぼミルクの混合なのですが、夜の授乳がつらいです。

ミルクを作るのが面倒なので、もう少し母乳育児できる割合を増やしたく、授乳回数を維持するためにも「授乳してからミルクをあげる」という形にしています。

ただ、これも時間がかかってつらいです。もう少し楽ができるコツなどあれば知りたいです。

a ミルク作りで楽をして、赤ちゃんにもママにもゆとりある授乳タイムを!

こんにちは、ライターの佐原チハルです。

ミルクを与える際の手間は、やはり日に何回も・毎日繰り返し行わなければならないことを考えると、なかなか負担になるものです。

そこで今回は、混合授乳やミルク育児を行っていたママさんたちの体験談から、「私はこれを使って楽にしたよ!」というツールについてご紹介します。

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ミルク育児を楽にするツール3選

(1)安くて入手も簡単な「ミルカー」

「ミルカー」とは、粉ミルクを1回分ずつあらかじめ計量して置いておけるグッズのことです。

ミルカーには、哺乳瓶に粉を注ぐための“口”がついているので、粉をあたりにこぼしてしまう可能性が低くなります。

『夜のミルク作りでは、ミルカーは必須アイテムだった』と話してくれたのは、現在30代のママMさんです。

『暗い中でミルク作っていると、こぼしたりうまく哺乳瓶に入れられなかったりしてイライラする。それに基本は眠いから、何杯入れたか忘れちゃったりすることもあった』

そうなのですが、

『少し余裕のあるときにミルカーで計って入れておけば、こぼさないし、杯数数える必要ないから、それだけですごくストレスが減った』

とのことです。

(2)すぐに安全な温度のお湯が手に入る「調乳ポット」

『ミルクは熱湯じゃダメだから、電気ケトルがあっても、沸かしたあと冷めるのを待たなきゃいけなくて、その待ち時間がストレスだった』と聞かせてくれたのは、20代のママAさんです。

『授乳期しか使わないのに無駄かな、と思ったけど、調乳ポットを買ってみたら、すごく快適で、もっと早くから買っておけばよかったと思った。調乳にかかる時間の短縮になるから、赤ちゃんを泣いて待たせなきゃいけない時間も減ってよかった』

そうです。

(3)一番面倒な“人肌程度に冷ます”時間を大幅に短縮できる「湯冷まし」

ミルクは、作った後、赤ちゃんが飲める程度の温度に冷ます必要があります。

夏は冷めにくいですし、冬は寒い中冷たい水に手をぬらさなければなりません。そして、冷めるまでには時間もかかります。

『毎日、湯冷ましを作っておくだけで、あんなに楽になるとは思わなかった』と聞かせてくれたのは、20代のママTさんです。

『お湯でミルクを溶かした後、常温とか、冷蔵庫で冷やしておいた湯冷ましを分量まで入れて混ぜる。慣れるまでは試行錯誤するけど、慣れると一発でちょうどいい温度にできるから、本当に楽。夜は、哺乳瓶に粉だけ入れておいて、調乳ポットと湯冷ましと一緒に枕元に並べて置いておけば、ほとんど布団の中でミルク作れるよ』

とのことでした。


母乳育児もミルク育児にも、それぞれメリットとデメリット、快適さと苦労する部分とがありますね。

“混合授乳”の場合は、その方法にもよりますが、“授乳してからミルクをあげる”形の場合は特に、母乳育児とミルク育児両方のそれらを味わうことになります。

できる限り“楽”をして、授乳タイムに余裕を持つことで、ママも赤ちゃんも、笑顔でいられる時間を増やしたいですね!

●ライター/佐原チハル(フリーライター)

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