正月太りをリセット! 食べ過ぎによる「胃の疲れ」を改善する方法

【ママからのご相談】
クリスマスから年末年始にかけて、子どもたちを連れての旅行や帰省などで食べ過ぎてしまい、冬休みが終わってもまだ胃の調子がすっきりしません。

薬に頼るほどではないので、消化に良いものを食べようと思っているのですが、うどんやソバばかりも飽きてしまうので、何かオススメの食材があれば教えてください。

a 胸焼けや胃もたれには、胃酸の分泌を抑えて胃粘膜の再生を促すビタミンUが豊富なキャベツやセロリがおすすめです。

ご相談ありがとうございます。健康・美容ライターのMAKIです。

忘年会や新年会シーズンは、どうしても食べ過ぎてしまうという方も多いですよね。

お付き合い以外は寒さのせいで外出が控えめになり、ついつい自宅での間食が増えて、気がつくと体重が増えているといった、いわゆる“冬太り”になりやすいですよね。

そこで今回は、胃もたれや胸焼けをスッキリさせて、できれば体重もスッキリ元に戻したいというときにおすすめの胃に優しい食材と、食べ方のコツについてご紹介します。

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胃の調子が悪いときに避けたほうが良い食材

食べ過ぎ・飲み過ぎで胃腸が荒れているときは、消化に時間がかかる食材はなるべく避けましょう。

たとえば、消化に時間がかかる揚げ物やラーメンなどの油物、胃の粘膜をさらに荒らしてしまう可能性がある唐辛子などの香辛料、塩分の多いもの、糖分の多いもの、お酒などは控えましょう。

胃に優しい食材とそれぞれの特徴について

ここでは、胃に優しい食材とそれぞれに期待できる働きについてご紹介します。

(1)キャベツ、レタス、セロリ

胃酸の分泌の抑制や、胃の粘膜の再生を促すビタミンUが含まれているので胃もたれや胃痛の方におすすめの食材です。

(2)酢、梅干し

弱アルカリ性の食材は、胃酸を中和するので胃酸過多で胃痛の方におすすめの食材です。

(3)りんご、バナナ、桃

食物繊維の少ない果物は、消化がよく胃の負担を軽減できます。

食物繊維が多いさつまいも、梨、パイナップルなどは、便秘が気になる方におすすめです。

胃に優しい食べ方や調理法とは

最後に、胃に優しい食べ方や調理法についてご紹介します。

胃に優しい食べ方

・決まった時間に食事をする
・早食いせず、よく噛んで食べる
・水分をしっかり摂取する
・食物繊維が豊富なサラダなどから食べ始めて糖や脂質の吸収をゆるやかにする

消化を良くするための調理の豆知識

・【卵を使った料理】
ゆで卵、生卵、目玉焼き、卵焼きの順に油の使用量が増えるのでゆで卵がおすすめです。

・【肉類】
鳥ささみ→ヒレ肉→ひき肉、バラ肉、ハム、ウインナーの順でだんだん消化にかかる時間が長くなってきます。


いかがでしたか。

今回は、お正月の食べすぎをリセットして胃もたれもお腹周りもスッキリとさせるための食材選びや調理のコツをご紹介しました。

新年はスタートしたばかりです。ご紹介した食材を上手に献立に取り入れ、胃腸の調子を整えて心身ともに健やかに過ごしましょう。

【参考リンク】
胃腸の調子を整える | 医療法人財団医親会OBPクリニック

●ライター/MAKI(健康・美容ライター)

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