年収500万でギリ!? 先輩ママに聞く「予想外の子育て出費」体験談

こんにちは。ママライターのamuです。

教育費は幼稚園から高校まで公立、大学も国立でいっても総費用1,179万円!

こども一人にかかる養育費1,680+教育費1,179=総額2,859万円だそうです。

年収500万で子ども一人がギリギリラインとの説も……。

まわりの先輩ママはやりくり上手だし、実際はなんとかやっていけるものですが、産む前はわからなかった出費が家計を圧迫することもあるのです。

そこで、先輩ママに聞いた、予想外の出費が多いと感じた乳幼児期から思春期までのエピソードをまとめてみました。

乳幼児期から思春期までの出費エピソード

乳幼児期

(a)金目のものを壊される

『メガネ破壊など、壊されたものは数知れず。玩具をあげているのに本物を見抜く目はさすがで、天才かと思ったくらい』(20代ママ)

私もデジカメを水没させられました……。

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(b)幼稚園は月謝だけではない!

バス代、写真、DVD、『ランチ会』『飲み会』などの保護者の集まりで食事代がかさみます。

幼稚園のとき、へーと驚いたのが飲み会の多さ。

うれしい驚きでしたが何かと飲み会があり、みんなで二次会・三次会までいくため、なかなか大きな出費でした。

これが、小学校にあがると全然なくなるので、飲みたい人は幼稚園時代に飲み友を作っておくのをオススメします。

そして、飲みたくない人は、小学校は本当にママ付き合いがないので安心してください!

(c)カードやシール付お菓子、玩具

仮面ライダーグッズなど、開店前から並んだ男の子ママの話をよく聞きました。

イケメン俳優が出ていることもあり、一緒に観ているうちにファンになり、これは買ってもいいなという気持ちになるそうです。

(d)お宮参り、七五三、誕生日などの写真撮影

『衣装は選び放題、写真も何枚も撮るし上手なので、はじめの予定よりもたくさん買ってしまう』(30代ママ)

ドレスを着てポーズを撮るわが子を見ていると、買ってもいいかなと財布のヒモが緩むんですよね。

でも、これは買っておいて正解! たまに娘と、「モデルさんみたいだねー」と親バカ全開で見返しています。

(e)テーマパークや遊園地、水族館、映画など

一番たくさんお出かけする時期でもあります。

3歳以上はお金がかかるので、4歳になったころはなかなか家計に響くと感じました。

電車代も子ども料金とはいえ、無料との差を感じました。

学童期

(1)歯の矯正

費用は何万単位の値段ではなく、100万円超えすることも。

『遺伝することが多いらしいし、親の責任かなと……。女の子だし、キレイにしてあげたいと思った。大人になってから矯正すると顎を削るなど全身麻酔になったり、かなり高額になったり、負担が大きいと聞いたから』(30代ママ)

もし矯正を考えているなら、自意識が芽生える前がいいと思います。

私は10歳ごろ矯正をしていましたが、銀色のワイヤーのものは目立つので口を開けて笑うのが嫌でした。

(2)息子の食費

わが家は娘が少食なのであまり感じたことはなかったけど、先日回転寿司でママ友の子が12皿食べていて驚きました!

お会計が倍! 小3くらいから急に食べるようになったとのことです。

『男の子3人、5合のご飯が1日もたないことも』(40代ママ)

(3)林間学校、スキー合宿の旅費

『40,000円+ウェアや小物25,000円で諭吉が飛んでいった』(30代ママ)

(4)習い事

いくつか掛け持ちだと、かなりの出費になりますよね。兄弟で習わせるとさらに……。

『習い事をすると道具も必要になる。空手の胴着とか、どんどん成長するから大変。レンタルにしてほしい』(30代ママ)

『サッカーの試合用にスパッツやインナーを買った』(20代ママ)

他にも、野球練習のためのバッティングセーター代、バッグ、スパイク、試合を観に行くなど、意外と出費は多いようです。

また、女の子は、バレエ、ダンス、ピアノなどの発表会費用がかなり高いです。

娘のダンススクールも、発表会費用で、衣装・追加練習込みですが50,000円ほどかかりました。

レッスン着や靴など、かわいいものを揃えるとさらなる出費……!

(5)靴、服

公立の小学校は制服がなく、成長期ですぐにサイズアウトするので、何度も買わなければいけません。

(6)PTA会費、教材費、給食費

学費はありませんが、こういった出費はあります。

(7)美容院

幼稚園くらいまではママが切っていることが多い髪も、小学生になってからは美容院でという声が多数でした。

思春期

(ア)帰省や宿泊費

中学生から、大人と同じ値段になります。

忙しくなるのもこのころなので、小学生のうちに、たくさんおじいちゃんおばあちゃんに会わせてあげましょう。

(イ)中学校・高校入学準備品

制服やカバンだけではなく、靴下、セーター、マフラー、文房具など、そろえるものがたくさんあるそうです。

かわいい下着や身だしなみグッズなど、小学生のころはいらなかったものもたくさん。

(ウ)部活費用

部費や道具代に加え、「遠征するから○万円」「ジャージやウインドブレーカー作るから○万円」「用具が壊れたから○万円」とお金がかかるとのこと。

(エ)塾

『行かせる予定はなかったけど、まわりが行き出すのと、勉強についていけないとまずい、受験が不安などの理由から結局行かせることにした』(40代ママ)

授業料だけではなく、入学金、教材費、諸経費、模擬試験、季節ごとの講習、入試対策など万単位でかかるとか。

文部科学省が発表した2010年度『子どもの学習費調査』によると、子どもが公立中学校に通う家庭の半数近くが、学塾代や家庭教師代などに1人あたり年間20万円以上を支出しているそうです。

(オ)スマホ

『小学生でも持っている子がいて、まわりはみんなスマホ。持っていないといじめにあうこともあるらしい。中学校入学のタイミングで持たせることにした』(40代ママ)

スマホは高校生からと、国が決めてくれたらいいのに……。

(カ)友達との付き合い費

『ディズニーだ、誕生日だ、バレンタインだ、ハロウィンだってイベントごとに出費がかさむ。プレゼントもやっぱりいただいたらお返ししないといけないし、お友達のお家がお金持ちだとまた大変』(40代ママ)

(キ)卒業式のスーツ

普段着ないのに、この日のために準備しなくてはならないんですよね。ママも昔と体型が変わると新調しなくては……。

義務教育が終わり、友達と遊びに行くことが多くなる高校生からが、やはり出費が多いようです。

そして、先輩ママが一番お金がかかるという大学生へ……。

受験料、入学金、前期分の授業料、 マンションの敷金・礼金、最低限新生活ができるものの購入、自動車学校授業料、スーツ一式など、2、3か月で200万以上使ったとの声も。

できたら、奨学金に頼らず、学費のためのバイトもせず、お金を出してあげられたらいいなと思いますが……。

そう考えると、きちんと学資保険に入ること、また、国や市町村が補填してくれる妊娠・出産期、国からの手当てもあり、義務教育で医療費の負担も少ない小学生のうちに貯金しておくことが大切なんですよね。

●ライター/amu(ママライター)

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