不幸にサヨナラ! 悩み解決に「グループカウンセリング」が良いワケ

こんにちは。海外在住プロママライターのさとうあきこです。

あなたは悩みや心配事があるとき、相談を持ちかけるとしたら1対1で専門家と向き合うのがいいですか?

それとも同じ悩みを持つ仲間と語り合うほうがいいですか?

悩みや心配事の解決方法として最近注目されているのが、グループで受けるカウンセリングやセラピーです。

なぜ人気があるのか? どんな効果が期待できるのか? また、カウンセリングとセラピーにはどんな違いがあるのか? などをまとめてみました。

秘密にするより、カミングアウトですっきり

悩み事の相談を秘密でこっそりとするよりも、同じ悩みを抱えるグループの一員となって、お互いの悩みを堂々と告白し合うほうが不安は解消されやすいです。

さらに問題解決への糸口を発見するきっかけになることも期待されているのが、グループでのカウンセリングやセラピーです。

近年では悩みを持つことや、それを打ち明けることが特別なことではなく、誰もが経験する可能性があることと捉えられるようになってきました。

そのため、悩みを秘密としておくよりも、表に吐き出してスッキリしてしまおうという人も場所も機会も増えてきたのです。

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グループカウンセリングやセラピーの効果

同じ悩みを持つ他人の存在は、悩みの重さを大きく減量してくれることがあります。

「一人じゃない」という安心感と、誰かに支えられるだけでなく、自分が誰かを支えることで連帯感や充実感を得ることもできます

また、複数の人の話を聞くことは、異なった意見や見方に触れることになり、悩み事に対する受け取り方や許容範囲も変わっていきます。

これらは、1対1の治療よりもグループのほうがより悩みを受け取りやすいという効果の例です。

カウンセリングとセラピーはどう違うのか?

専門家によると、カウンセリングは会話を通じて行い、セラピーは会話だけでなく何らかの行動を付け加えた療法として区別されています。

具体的には、セラピーの場合には絵をかいたり歌を歌ったり、時にはマッサージを受けることも含まれるのです。

ただ実際のところ、グループカウンセリングとセラピーの違いにこだわる必要はなく、自分が参加しやすいスタイルを選ぶことが大切でしょう。

グループカウンセリングやセラピーはどこで見つける?

心療内科や精神科などの病院、カウンセラーやセラピストによる個人的な集いなど、あまりに多くの情報がありすぎてどこへ行けばいいのか迷ってしまうほどです。

既に医師の診察を受けているなら、その病院や医師の紹介、知人からの情報も有効でしょう。

それらがない場合には、市町村などでもグループカウンセリングやセラピーを運営していたり、または紹介をしてくれることがあります。

どこで見つけたらいいか迷っているなら、まずは公的な相談窓口を訪ねてみるといいでしょう。

「誰かに聞いてもらう」ことの大切さ

悩み事の中には時間が解決してくれるものもありますが、「誰かに聞いてもらう」ことが解決の早道になることが多いのもまた確かです。

カウンセリングもセラピーもプライベートな部分をさらけ出すというハードルがあり、はじめの一歩を踏み出すのにはためらってしまいます。

でも、「誰かに聞いてほしい」という気持ちが少しでもあるのなら、同じ悩みを持つ人との出会いの場でもあるグループカウンセリングやセラピーへの参加も一つの案として考えてみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
グループセラピーとは | けやき心理相談室

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

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