ママは車道側に! 歩き始めの子どもと「安全に外出」するポイント3つ

【ママからのご相談】
1歳4か月になる娘がいます。最近やっと歩けるようになり、自分で歩けるのがうれしいのか、外出先でもベビーカーや抱っこひもから降りたがるようになりました。

公園やショッピングセンターなど危なくない場所では積極的に歩かせていますが、外を移動中のときも歩きたがり、まだ危ないからと言って聞かせていますがぐずって大変です。

移動中、一緒に安全に歩くポイントを教えてください。

a しっかりと子どもの手をつないで、危険がないか周囲を常に観察して!

こんにちは。ママライターのなかやまあぽろです。

自分の足で歩くことによって、いつもとは違う目線で外を眺めたり、季節を楽しんだり……。

お子様にとってはすべてが新鮮でうれしいことでしょうね。

しかし、ママにとっては一苦労。

急に飛び出したりしないか、何かにぶつかったりしないかヒヤヒヤで、子どもを追いかけながら怒鳴ってばっかりという経験のある方も多いはず。

今回は、私が市より指導された外出時に気をつけるポイントを3つにまとめてみました。

どれも歩き始めからチャレンジできるポイントですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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歩き始めの子どもと安全に外出するポイント3つ

(1)基本中の基本。必ず手をつなぎましょう

一番心配なのは子どもが急にかけ出してしまうことですね。

手をつないでいないと車道に飛び出してしまったり、角を曲がるときに曲がってきた人や自転車と衝突してしまったりと危険がいっぱいです。

一緒に外を歩くときは、何が危険であるか何度も言って聞かせ、必ず手をつなぐということを習慣づけることがポイントです。

(2)車道側は歩かせないようにしましょう

前出の“手をつなぐ”と並行して徹底したいのが、ママが車道側を歩くということです。

子どもは突然何かに気を取られて車道に飛び出すことも。

また、子どもが建物側を歩くことによって子どもの動作をコントロールしやすくなり、他の歩行者や自転車の妨げになりにくいという利点も挙げられます。

(3)目線の高さを意識しましょう

子どもの目線の高さには危険がいっぱいです。大人の歩きたばこや傘、荷物などが、ちょうど目の高さに当たるので注意が必要です。

新宿区が行った、区内の生活道路調査地点で行われた歩行喫煙の調査結果によると、平成26年9月は0.82%、27年12月は0.55%でした。

年々減少傾向にはあるものの、まだ完全に歩きたばこがなくならないのが現状です。

子どもの目線の高さにどんな危険があるのか、あらかじめ把握することで防げる事故がほとんどですので、歩きながら周囲をよく観察することがポイントです。


思っている以上に子どもと外を歩くことは大変かもしれませんね。

しかし、小さいころから教えこむことによって、子どもが正しく理解してくれるものだと思います。

事故を未然に防ぐためにも、以上のポイントに気をつけて、楽しくお出かけできますように!

【参考リンク】
新宿区役所 路上喫煙率調査

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)

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