普通の教育じゃ不十分? 特別な才能を持つ子ども「ギフテッド」の知識

【女性からのご相談】
姉の第2子が「ギフテッド」と診断されました。

上の子はごく普通でして、姉夫婦も第2子とどのようにして接していくべきか、どのように教育していくべきかということで迷っているようです。

“外側”にいる私だからこそ冷静に判断できることもあるかと思い、相談しました。

ギフテッドとはそもそも何か、どんな教育をすればいいのかを教えてください。

a ギフテッドとは特異な資質を持つ人。正しい教育が大事です。

こんにちは、健康ライターの鍋谷萌子です。

突然のお話、動揺も大きいかと思います。

ただ、子どもの才能などを伸ばすためには、やはり、冷静な大人の視点も大切です。

ここでは、「ギフテッドとは何か」「どんな教育がなされるのか」などを考えていきましょう。

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“特別な才能”を持つギフテッドの子ども

“ギフテッド”という言葉の定義づけは、なかなか難しいものです。

ただ、一般的には、“何か特定の分野において、特別な才能を持つ子ども”という風に理解されています。

たとえば外国語の習得速度が人並み外れて早い、音感に優れている、などの才能です。

また、身体能力が極めて優れている、人間関係の結び方が非常にうまい、などの例も含まれます。

そのため、非常に幅広い意味を持つ言葉なのです。

ギフテッドの子どもに求められる教育

“ギフテッドの子ども”と、“優秀な子ども”は、しばしば混同されがちです。

しかしながら、この2つには違いがあります。

優秀な子どもの場合、あくまで系統だったやり方で物事を理解していくのに対し、ギフテッドの子どもの場合、発想が非常に自由であり、直感的な理解力に優れます

そのため、物事に対する修得速度が、“優秀な子ども”の3~4倍もあると言われています。

ギフテッド教育の現状

このように、“特殊な才能”を持つギフテッドの子どもたちですから、当然それにあった教育が必要となります

日本ではこのギフテッド教育が遅れていると言われていましたが、今はギフテッドクラスが設けられている学校もあります。

このようなところでは、まず診断が行われ、能力にあった教育が行われます。

また、卒業後の進学の相談に乗ってもらうこともできます。

専門の医療機関や研究機関とも提携して、最新の情報をカリキュラムや指導方針に取りこんでいくため、信頼度も高いです。

一度このようなところにご相談なさってはいかがでしょうか。

●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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