小学生で引きこもりに!? 「ネット依存症」なわが子への接し方

【ママからのご相談】
小学校6年の息子がネット依存症になっていて困っています。会話もなくてほんとうに心配になります。何か改善方法はないのでしょうか。

小学生である以上、親の権力にはある程度従うべきもの。ネットを取り上げるなど強行手段に出ても良いのではないでしょうか。

a 場合によっては強硬手段をとるのもアリです。

こんにちは。ライターの佐藤俊治です。

インターネット依存症は昨今社会問題化しており、若年層を中心にネットやスマホをいじらないとイライラしてしまう、無意識のうちにスマホを持って操作してしまう、などの症状を持つ人が増加しています。

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1990年代後半からネットが普及

インターネットはもともとアメリカが軍事情報を共有するために開発されたものでした。

日本ではパソコン通信時代を経て1999年頃からインターネットが急速に広まり始め、2000年代中期には各家庭にパソコンが1台あるのが当たり前となりました。

情報が広まりやすくなったことに加え、動画サイトなどの魅力的なコンテンツが多数生み出されました。

このように便利になったインターネットですが、一方では依存してしまう人も出てきました

時代はモバイル・スマホへ

さらに時代が進むと、携帯電話でインターネットを確認することが可能に。

電車など、空き時間でパチパチと携帯やスマホを操作する人が激増していますね。

今や電車内ではほとんどの人が電話やスマホをいじっている状態です。

かつてテレビ並みのサイズだったコンピューターが手のひらサイズになってしまうわけですから、技術の進歩は素晴らしいなと感じます。

引きこもりの原因になっているとの指摘

技術が進歩し、世の中が便利になりすぎると人間は退化すると言われています。

インターネットについても同様で、「ネットさえあれば何もいらない」「ネットばかりして外に出ず仕事をしない」というような引きこもりの要因になっているとの指摘があります。

これについては、ネット普及以前にも引きこもり状態になる人が存在していたことから、結びつけることに対して批判の声もあります。

しかし、インターネットが引きこもりの一因となっていることは間違いありません

現在は相談者様のお子さんのように、小学生でもインターネットにハマるケースがあり、若年の段階から引きこもりになることもあります。

子どもがかわいのはわかりますが、親としては時に厳しい態度を取ることも必要です。

「ネットばかりやり過ぎると取り上げるよ」と警告を与え、それでもやめない場合はスマホの取り上げ、ネット回線の停止などを考えたほうが良いでしょう。

目先のことよりも将来的なことを考えて行動してください。

●ライター/佐藤俊治(フリーライター)

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