実生活に役立つ? 理数系ロボット&プログラミング教室で習得できること

はじめまして。こんにちは。藤じゅんです。

現代子育てをする中、本当にさまざまな分野の習い事があることに驚かされます。

読書が得意ではないお子さんのための本を読む教室や、鉛筆で文字などを書く楽しさを教えてくれる教室。そして理数系ロボット&プログラミング教室など。

まだまだ探すといろいろ見つかるような気がします。

これらの習い事からは、まさに時代の流れと早期教育への取り組みのすごさを実感できます。

それぞれの習い事にはその目的と効果を期待されていると思います。

塾であれば勉強の習慣や成績の向上、楽器の習い事であれば技術の習得と音楽への親しみから得られる人格形成への効果など、多岐にわたる期待を持ちたいですものですよね。

そこで、今回は東京都内に教室を展開している某理数系ロボット&プログラミング教室を運営している方にこの習い事から期待できることを伺いました。

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理数系ロボット&プログラミング教室で習得できること

ー理数系ロボット&プログラミング教室に通わせることで子どもたちは何が習得できるのでしょうか?

『ロボットやブロックと聞くと遊びの延長に聞こえるかもしれませんが、そこから先が重要なのです。学校では教えてくれない生活に直接結びつく内容が習得できます。また、ブロックやロボット作成の中で起きるさまざまな疑問から問題解決能力や諦めない心を子ども自身が実感できます。それらのことは実生活に結びつく事柄ですから、これから社会に出るために必要最低限の力を蓄えてほしいという期待を持っているのです』

お話を伺いながら、やはり子どもたちにとって生きる力の大切さや困難への立ち向かう力の重要性を再認識できました。

そんな中、先日この教室に通っているこんなお子さんに出会いました。

その子は小学校3年生の男の子。

私が「右手を出してごらん」と言ったときこんな答えが返ってきたのです。

『僕ね、右と左わからないんだ。だって、そんなこと誰も教えてくれなかったから。お母さんも教えてくれなかったよ』

私はなんだか寂しい気持ちになりました。言うまでもなく私は、その子に繰り返し繰り返し右手と左手を教え込みました。さらにその子は私にこうも言いました。

『僕が生きていく上でどちらが右手でどちらが左手かなんてことは関係ないんだよね。だから、きっと誰も教えてくれなかったんだよ』

確かにその子の言うことも一理あるかもしれませんが、右と左は生きていく上で知ってほしいことだと私は思いました。

右と左を認識すること”。こんな小さなことでもきっと生きる力につながると。

理数系ロボット&プログラミング教室から、期待されるものはこのような生活に密着した小さな気づきの積み重ねかもしれませんね。

●ライター/藤じゅん(カウンセラー)

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