勉強スペース確保! 小学生の子どもに「楽しく整理整頓」させるテク5つ

こんにちは。小学生の娘のデスク周りの散らかりっぷりにタメ息が止まらない、ライターのNANARUKAです。

自分から進んで片付ける子なんてそうそういないとわかっていても、脱ぎっぱなし、出しっぱなし、やりっぱなし、「あれどこ?」「あれがない!」の連続に頭を悩ませていました。

そんなとき、先日立ち寄った本屋で『学校では教えてくれない大切なこと 1整理整頓』という本を目にしました。

以前、この本の紹介記事を読んだこともあったので早速購入。

子どもが片付けやすい整理整頓の方法、手順について、この本をもとに考えてみました。

片付けが楽しくなる整理整頓術5つ

(1)子どもに時間と気持ちの余裕があるときを狙って、『分ける→決める→整理する』

大人でも、仕事や家事が山積みのとき、時間に追われているときには整理整頓する余裕なんてないはず。

それは子どもも同じ。子どもにとって受け入れやすいタイミングを見極めて、楽しい気持ちでスタートしましょう!

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(2)いる、いらないに分ける

使い終わったノート、小さくなった鉛筆や使い切った文房具、過去のテスト用紙やプリント類、読まなくなった本、遊ばなくなったおもちゃ、見なくなったDVDなどは、デスク周りから撤去!

潔く捨てるか、売ったり譲ったりして処分しましょう。

(3)種類分けし、使う場所に収納スペースを確保する

必要なものだけになったら、それを分類し、しまう場所を決定しましょう。

勉強道具は机に、本類やDVDは本棚や専用棚に、ランドセルや手提げは専用の置き場所を決めるか掛ける場所を作ります。

どんな小さなものにも収納場所を決め、勉強するスペースは常に空けておくことが重要です。

勉強に取りかかるまでのアクションが少なければ、子どもは進んでその場所で勉強するようになるはずです。

(4)ファイルボックス、ラベリングで頭も整理

次々と増えるプリント類にはファイルボックスがベスト

『学校』『塾』『習い事』などの項目別に設け、もらったその日のうちに分類するようにします。

その後は定期的にチェックし、時期が過ぎたものや不要になったものは処分しましょう。

このファイルボックスはじめ、各収納場所にラベリングしておけば、「あれ、これはどこにしまうんだっけ?」という迷いなく片付けることができるようになります。

(5)あとは定期的にチェック!

すべてのものに置き場を決めてラベリングできれば、あとはそれに従いながらしまうのみ。

その後は大人が定期的にチェックして状況を確認しましょう。

私たちがどんなに片付けやすい環境に整ったと感じても、子どもが毎日上手に整理整頓できるとは限りません。

肝心なのは、その子がやりやすい方法を見つけ、片付けたくなる雰囲気作りをしてあげることです。


わが家では普段からリビング学習をさせていますが、それもあってか机の上は散らかりがち。

その乱雑さに耐えかね、たまに私が片付けると娘は決まって、「キレイになると気持ちいいね!」と言って机で勉強し始めます。

子どもながらに、「整った状態は気持ちがいい」と感じているのです。その状態を自分でキープするのが、まだ難しいだけ。

子どもの整理整頓は、私たち大人の創意工夫、手腕の見せ所なのかもしれません。

気長に楽しく、定期的に見直しながら、ベストな方法を見つけてあげられるとよいですね。

【参考文献】
・『学校では教えてくれない大切なこと 1整理整頓』旺文社・編

●ライター/NANARUKA(フリーライター)

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