「まだ帰りたくない!」と遊びに夢中な子どもへの対処法2つ

【ママからのご相談】
3歳5か月の息子がいます。公園で遊ぶのが大好きで、公園を見つけると遊びたいと言うので遊ばせますが、いくら帰ろうと言っても帰ることができません。予定があるときは無理矢理に止めさせるので、最終的には泣き叫ぶ息子を連れて帰ることになり、周りの目も気になってしまいます。

何か、素直に聞き分けてくれるようになる方法はあるのでしょうか?


こんにちは、ママライターのkaeです。

相談者さんのお子さんは、元気いっぱいで、外で遊ぶのがとても楽しいのですね。

遊んでいる途中で止めさせれば、言うことを訊かなくなってしまうし、遊び過ぎてお昼の時間が遅れてしまえば、空腹や、眠気で機嫌が悪くなったり、困ってしまうこともあると思います。

これから寒くなるので、ただじっと待って過ごさなければいけないママも大変ですよね。私が質問者さんと同じような気持ちでいたときに、先輩ママや、相談員の方に聞いた対処法を2つご紹介します。

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(1)時計や回数を使って具体的に終わりを示す

まだ遊びたいという子供に、「もうちょっとだけ遊んだら終わりね~」と、曖昧に遊ばせている場合に効果的なのは、「あと○○回(分)で終わりにしよう」と具体的な回数を示すことです。

「あとどのくらい遊びたいの?」と確認し、「じゃあ、あと○○回したら終わりにして、今日は帰ろうね」と言うことで、子供のまだ遊びたい気持ちを満たし、自分で決めたことを実行できるようになっていきます。

3歳を過ぎているので、時計を目で見て理解することもできると思います。

「朝起きるのは○○時だよ」「お昼ご飯は○○時だよ」など、普段の生活から、「時間」を目と習慣で繰り返しながら、自然と時間の感覚を覚えていくでしょう。

初めのうちはできないかもしれませんし、まだ遊びたいと主張するかもしれませんが、だんだんできるようになっていくでしょう。約束がきちんと守れたときには褒めてあげてくださいね。

(2)訊かない子供の駄々も楽しんでしまおう

イヤイヤ期・反抗絶頂期や、お腹が空いていたり、眠かったり、機嫌が良くない時には、訊けないこともあるかもしれません。

帰りたくないと暴れたら、「出たな、妖怪ダダコネン!」と真似をして笑わせたり、遊びを強制終了させる場合も、怒鳴って押さえつけるのではなく、「まだ遊びたかったんだよね〜。もっと遊ばせてあげたいんだけどね~」と、本当はママも遊ばせてあげたいけど、理由があってダメだと伝え、ママのせいじゃないなら、困らせちゃいけないなと思う気持ちにさせます。


質問者さんも、お子さんのために色々と考えられて、予定を組まれていると思います。

しかし、週に一度は予定を詰めないで、子供の気の済むまで遊ばせてあげたり、出来るだけ遊びたいと言う欲求に答えてあげられるような機会を、作ってあげたらいかがでしょうか?

●ライター/kae(フリーライター)

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