「世の中を、うおー」野々村元議員の号泣会見から1年半! 丸刈りで望んだ初公判では……

2016年1月26日、世間を騒がせた野々村元議員の初公判が神戸地裁にて開かれました。

「この世の中を! ウグッブハーン!」……の“大号泣”釈明会見で日本中の注目の的となった元兵庫県議会の野々村竜太郎被告(49)。

ことの発端は、2013年度、約300万円の不自然な政務活動費(政活費)支出問題で、野々村被告が2014年7月1日に行なった説明会見での取り乱し号泣釈明がテレビやネットで話題となったことから。

政活費疑惑は2014年6月、県議会の資料を基に神戸新聞が明らかにし主な疑惑としては、

・『豊岡市』『兵庫県佐用町』『東京都』『福岡市』の4か所を日帰り主張で1年間に計195回訪れたとして計約300万円を支出
・金券ショップにて切手代として計約175万円を支出
・近所のスーパーで事務費として小額の買い物を繰り返す

など。いずれも証拠となるものについては、「記憶にない」「破棄した」などと説明。

疑惑は一向に晴れず、むしろそれ以降さまざまな不正の疑いが指摘されました。

涙の釈明会見から8日後には辞意を表明し、11日には、「世間をお騒がせするような事態を招き、県民に多大な迷惑をかけ、その責任をとりたい」という説明で辞職願に署名。

会見での大号泣……その異例とも言える議員の会見映像は海外にも配信され波紋を広げたことでも話題になりました。

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野々村被告の号泣釈明会見に対し世間の反応は……

「本当にもう……僕はあの……」と泣き乱しながらの潔白会見。ネット上では、

『こっちが泣きたくなってきたわ』

『もうテレビでこいつのニュース流さないで欲しい! 食事中とか気持ち悪過ぎてまじ勘弁!』

『西宮から日帰りで行ける最も交通費がかかる場所が、佐用町と城崎温泉らしい』

『泣いてないでお金全部ちゃんと返してくださいね』

といった非難の声が殺到。「この暴れ方大丈夫?」と精神面を気にする反応も伺えました。

やっと実現した初公判! 「覚えてません……」

虚偽の収支報告書作成、政務活動費およそ910万円をだまし取ったとして、詐欺などのと虚偽有印公文書作成・同行使の罪で起訴された野々村被告。

当初、初公判は昨年(2015年)11月24日神戸地裁にて開かれる予定でしたが、野々村被告の欠席により中止されました。

神戸地裁は、欠席に正当な理由がないことからやり直しのため、再度設定。

「今回もドタキャンするのでは?」とささやかれながらも、本日2016年1月26日午前(午前9時前後)より無事に初公判が開かれました。

野々村被告は頭を丸刈りにするなど、印象をがらりと変えての出廷。

検察官や弁護側の質問に、「記憶がありません」などと繰り返し、ときには、「意味が分かりません」「もう一度」などとケンカ腰にツッコむ様子もみられたようです。

起訴内容に対しては、「政活費の交付は受けたが、虚偽の記載をして受け取ったことは決してない」と完全否認し、争う姿勢を見せたようです。

神戸地裁は同日、同被告の身柄を異例の3月25日まで2か月間勾留することを決定。

「覚えていない」の一点張りに対し、ネット上では、

『この人、精神障害?』

『往生際が悪い‼︎』

といった声も。いずれも国民の大切な税金! 真実を明らかにしてほしいものです。

(文/パピマミ編集部・笠原)

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