ドロっと出血は危険? 自分でできる“生理の症状”チェック項目7つ

こんにちは。海外在住プロママライターのさとうあきこです。

生理ってプライベートなことすぎて、「これって普通なの? それとも異常?」と疑問に思っても、聞きにくかったり比較したり調べたりしにくかったりしませんか?

確かに、生理を通常の場面での話題にしても盛り上がりません。

適切な内容ともいえないかもしれません。

でも、「みんなも同じなの?」という不安は募ります。

そこで、まずは自分で試してみたい生理のチェック項目7つをご紹介します。

不安に感じたら実施! 生理のチェック項目7つ

(1)生理がない!

18歳以上になっても初潮がこない場合、これまではあったのに止まってから3か月以上経つ場合は要注意。

妊娠の可能性がないならば、子宮や卵巣に何らかの異常が起きている可能性があります。

また、30代で生理が止まり閉経を迎えてしまうのも正常とは言えません。

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(2)生理の周期が不安定

生理がきたりこなかったりする、周期が長い・短いといった、生理はくるものの、周期が一定しない状態が続いているとしたら、ホルモンバランスが崩れているのかも。

まずは自分で基礎体温をチェックしてみましょう。

最低でも3~6か月ほど続けてみると、自分の排卵の周期が分かってくるはずです。

排卵を確認できない場合には、医師の診察を受けましょう。

(3)生理の期間が不安定

生理が8日間以上続いたり、逆に2~3日で終わってしまったりといった、生理期間が不安定な場合も、(2)と同じく正しい排卵が行われているかどうか心配です。

(4)生理が多くてつらい

“普通の量”がどの程度なのか、比べる手立ては多くありません。

しかし、市販されている多い日用の生理用品を使っても安心できない量だとしたら、それは『多い』のかもしれません。

また、サラサラではなくドロっとした状態の出血があると、子宮の異常やホルモン異常の可能性があります。

(5)生理が少ない

(3)とは逆に、生理中の出血が少ないのも問題です。

いわゆる『多い2日目』のように、頻繁に生理用品を交換する必要を感じる日がないとしたら、やはりそれはなんらかのサインかもしれません。

(6)生理中は絶不調

貧血症状、腹痛・腰痛・頭痛に襲われる場合にも、その程度によっては異常となります。

生理中は誰もがある程度のだるさや痛み・冷えなどを感じる傾向にあります。

しかし、耐えられず仕事や勉強に差支えがでたり、薬を飲み続けないといられなかったりするほどならば、医師の診察を受けたほうがいいでしょう。

(7)生理前も絶不調

近年よく耳にするPMS(月経前症候群)が強くあらわれるのも、生理異常の一つです。

生理について考えるとき、対象となるのは出血する約1週間だけではなく、目に見えない残りの約3週間も体内では変化が続いていることを知っておきましょう。

PMSは生理前に体内で起こる変化に対して、心や体が必要以上に反応している状態だと考えることができます。

そのため、PMSがひどく生理前はいつも体調が悪いとしたら、ここにも何か問題が潜んでいるかもしれません。

まとめ

女性は10代から50歳ごろまで、生理そのものからは逃げられませんが、不要な苦しみや不安からは解放されることができます。

生理に関する不安を感じたら、基礎体温を測ってグラフにしましょう。目に見えない体のサインが伝わってくることがあります。

そしてこの基礎体温表を手に専門医の診察を受けましょう。

症状を軽くしたり抑えたりする薬を処方してもらったり、原因を取り除く処置を受けたりすることで、多くの生理異常は解決できます。

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

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