目指せ素肌美人! 再発しやすい「ニキビ」を根治するケア方法

こんにちは。海外在住プロママライターのさとうあきこです。

ニキビは立派な皮膚病です。病気である以上、その症状に合わせて適切な処置や治療を行う必要があります。

シオノギ製薬が小学生から大学生を対象に、「ニキビを発見したときにどう対処しているか」という調査を行いました。

2割近くがニキビをつぶすなどの間違った方法を試し、同じく2割が放置、3割強が市販薬で治療を試み、そして病院へ行くという人はたったの1割という結果が出ているそうです。

ニキビ治療には3段階ある

ニキビは、今できているものがなくなればそれで治療完了! ではありません。

このままだと、一時的に表面的には見えなくなっていても、またニキビが再発してしまいます

そこで、はじめに行われる“治療”と同時進行で、“できやすいニキビ傾向”を調べ、最後に“ニキビができにくい肌へと導く”という、3段階の治療で根治を目指します。

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ニキビつぶしや放置がNGなワケ

アンケートによると4割がこれにあてはまります。ニキビを触ったりつぶしたりすると感染を起こす原因になりやすく、ニキビを悪化させてしまいます。

悪化したニキビは治りにくいだけでなく、痕が残るという好ましくない結末へと続きます。

また、放置した場合、運が良ければ自然治癒する可能性があるものの、ニキビができた原因が分からず、再発を防ぐことができません。

市販薬での治療

ニキビはその症状や現れ方で数種類に分けられます。そしてそれぞれのニキビごとに治療方法が異なります。

市販薬の場合、自分のニキビに合わない薬を使うと治りにくいだけでなく、時には悪化させてしまうこともあります。

自己判断であっても自分のニキビの種類を正しく判別できれば、それに合わせた市販薬を選ぶことができるかもしれませんが、一般的にいわれるように、赤・黒・白などの色だけで判別するのは危険です。

やっぱり一番は専門医の治療

皮膚科では、まずニキビの種類や程度、そしてその人の肌質や生活習慣などをチェックします。その上で治療方法を決めていきます。

そのため、既にできているニキビにとって最適な治療が受けられ、できやすいニキビの傾向を知り、今後同じニキビができないように予防策をとることができるのです。

また、多くの場合、皮膚科でのニキビ治療は保険が適用されます

効くかどうかわからない市販薬を購入するよりも、確実に効果を発揮するだろう外用治療やビタミン剤などを含めた薬剤治療を受けるほうが、最終的には安上がりな場合もあります。

まとめ

どうやら、ニキビは皮膚科治療を受けるのが、遠回りのようでいて実は早道な解決方法といえそうです。

市販薬が効かない、ニキビが繰り返しできる、そんな悩みを持つ方はぜひ早めに専門医を訪ねてみてください。

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

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