陣痛はいつから? プレママ必見「出産から退院まで」のスケジュール

こんにちは。海外在住プロママライターのさとうあきこです。

初めての出産。毎日が新鮮でワクワクする一方で、不安のドキドキも感じることがありますね。

日本では、妊婦の多くが陣痛を感じてから病院へ出向き、そこで出産して1週間ほど入院します。

この、出産から退院までを過ごす病院での1週間はどんな流れになっているのでしょうか?

不安のタネを一つ減らすためにも、ここで出産・分娩・入院の一般的なスケジュールを確認してみましょう。

陣痛スタート

出産が近づいたことは、陣痛やおしるしと呼ばれる少量の出血などで知ることができます。

陣痛が始まると病院へ連絡をしておき、痛みの間隔が15分程度になると出産準備のために病院へ向かいます。

おしるしの場合も多くは陣痛を伴うので、陣痛間隔を目安としますが、出血量が多いときには早めに入院することもあります。

また、破水が先に起こることもありますが、この場合は急いで病院へ向かいましょう。

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分娩

破水が起きたり、陣痛が切れ目なく訪れるようになったり、子宮口が開いたりといった条件がそろうと、分娩室へ入ります。

産婦人科の医師か助産師、それに看護師や付き添いの家族などが同室します。

出産スタイルはさまざまで、無痛分娩のための麻酔を行う場合や、急きょ帝王切開になる場合もあります。

通常分娩であっても、病院によっては寝た状態、座った状態など、妊婦がイキみやすいスタイルを取らせてくれるところもあるので、通院時に相談しておきましょう。

出産

生まれた新生児は軽く産湯を浴びると、ママの抱っこと初乳を与えられます。ママは続いて、裂傷を縫合したり、後産のケアを受けたりします。

多くのママは、大仕事を終えた興奮状態、または気が抜けた状態になっています。

手当のほとんどは看護師らの手によって行われ、ストレッチャーか車いすで病室へと移ります。

産後すぐ

産後数時間は安静が原則。子宮の収縮状態や悪露の量を確認し、ゆっくりと休むよう指導されます。

赤ちゃんと同室する場合もあれば、新生児室で預かる場合もあります。

新生児室の利用は、出産で寝不足になり疲れている母体を休ませるためであり、生まれたばかりの赤ちゃんの健康状態を把握しやすい状態にしておくためでもあります。

産後1~2日目

検温と問診を中心とした診察と、子宮の状態観察や縫合箇所の消毒などが行われます。

赤ちゃんへの授乳やオムツ替えもスタート。母乳指導などを受けることもあるでしょう。また、体調が許せばシャワー浴も許可されます。

産後3~4日目

血液・尿検査などを含めた診察を受けます。

おっぱいマッサージを含めたケアを受けるのも、赤ちゃんの入浴指導などがあるのも、母体が落ち着いてきたこのころです。

近親者の見舞いも受けられるようになります。

産後5~7日目

退院後の生活に備えて、検査結果の確認や問診が行われます。それにもとづいて退院日が決定され、退院後の生活についての指導も受けます。

まとめ

出産時の痛みや時間、産後の体調などには大きな個人差があります。

本に書いてあったからといって、自分も同じようになるとは限りません。

ここでご紹介したスケジュールもあくまで一般的な例に過ぎませんが、おおまかな流れを知っていると安心感が増します。

また、心配ごとは早めに医師や看護師に相談し、小さなイレギュラーは柔軟に受け止めるよう心がけてストレスをためないようにすることが、出産の不安を減らす助けにもなるでしょう。

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

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