つきっきりの必要ナシ!? 子どもに「効果的なリビング学習」をさせるコツ

【ママからのご相談】
小学4年生の娘がいます。普段宿題などはリビングの机でしています。

そろそろ高学年にもなるので、子ども部屋で一人で勉強させた方が良いのではと考えています。

ただ、子ども部屋だとなかなか目が届かなくなるので、少し不安です。

このままリビングで学習させても良いものなのでしょうか。

a リビングも大切な勉強空間になります。

こんにちは。現役塾講師の福嶺美優です。ご相談いただきありがとうございます。

リビングでお母さんに勉強する様子を見ていてほしいと思っている子どももいれば、子ども部屋で一人で勉強する方が集中できる子どももいます。

どちらが合っているかは子どもによってさまざまですが、親の工夫一つで、リビングも大切な勉強空間になります。

そこで今回は、リビングで学習する効果とそのポイントをご紹介します。

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つきっきりで見なくても大丈夫

子どもの勉強見てあげたいけれど、なかなか忙しくてつきっきりで勉強を見てあげられないとご相談をされるお母様は多くいらっしゃいます。

つきっきりで教える必要はありません。リビングで家事をしながら子どもが勉強に集中して取り組めているのか見るだけで、子どもの気持ちは大きく変わります。

西角けい子さんは著書『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』の中でこう述べています。

子どもが小学生のときは、リビングテーブルで勉強させるといいでしょう。いまのお母さんは忙しいので、30分間、子どもにつきっきりで勉強見てあげられる人はなかなかいません。

子どもの鉛筆が止まっていないか確認しながら、「よく頑張っているね」「こんなに勉強して偉いね」などとこまめに褒めてあげるだけで、子どもの自己肯定感も高まり、さらに頑張れるかもしれませんよ。

学習机にこだわる必要はない

現在リビングでしっかり勉強ができているのならば、あまり学習机や子ども部屋での勉強など形式にこだわる必要はありません。

大切なのは、子どもが集中して勉強ができるかということです。

勉強する環境を整える

リビングは家族がくつろぐ場所でもあります。そのために勉強しているのにテレビをつけてしまったり、物が散らかったままにしたりしていると、子どもが学習に集中できません。

子どもがリビングで勉強するなら、子どもの勉強中は、勉強に集中できる環境にすることが重要。

西角さんは前出の著書の中でこう述べています。

ただし、子どもをリビングで勉強させるための環境を整えましょう。リビングテーブルに色々なものが積みあげられていたら、子どもは落ち着いて勉強できません。

場所よりも環境の方が大切なのかも。

子どもがリビングで学習することは、環境を整えてあげることで、大きな効果もあります。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

【参考文献】
・『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』西角けい子・著

●ライター/福嶺美優(現役塾講師)

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