ビタミンで血行促進! 産後ママが「肩こり」になる原因と改善法3つ

【ママからのご相談】
早いもので、出産し半年が過ぎました。

出産するまで肩こりとは無縁だったのですが、産後は肩こりに悩まされ、背中に痛みを感じることもあります。

そろそろマッサージや接骨院などに通った方がいいのかもしれませんが、もし自宅でも手軽に改善できる方法があれば教えてください。

a 血行を良くして動かすことが、症状の緩和につながります。

こんにちは、ママライターのacoです。ご相談ありがとうございます。

肩こりがひどくなると、いつも以上に育児が大変に感じてしまいますよね。産後、肩こりや背中の痛みに悩まれるママは結構いらっしゃいます。

実は私も出産してからというもの、肩こりがひどく、鍼灸やマッサージに通ったこともありました。

痛みの背景に病気がなければ、血行をよくして動かすことが症状の緩和につながります。

今回は肩こりの原因、そして手軽にできる改善方法について、お伝えしていきますね。

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主な原因は、オムツ替えや授乳など前かがみの姿勢

産後の肩こりは、主に女性ホルモンの分泌量の変化や、日々の赤ちゃんのお世話などが原因といわれています。

特にオムツ替えや授乳など、育児では背中を丸めて前かがみで行う動作が多くなるためです。

また育児中はなかなかゆっくり湯船につかれないことも、症状を慢性化させる原因といえるでしょう。

育児の合間にできる手軽な改善方法3つ

肩こりの主な原因が育児によるものとはいえ、ママ業をお休みすることはできませんよね。

そこで、育児の合間にできる手軽な改善方法についてご紹介します。

(1)肩甲骨を動かすエクササイズ

慢性的なこりや痛みにはこまめなエクササイズが有効です。私が通っていた鍼灸の先生に教えていただいた肩甲骨を動かすエクササイズを、2つご紹介します。

・まず1つ目のエクササイズです。

指先を両肩にのせたまま、円を描くように肘をできるだけ大きくゆっくりと回しましょう。反対回しも忘れずに。各10回ずつ行います。

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・2つ目は、指先を両肩にのせて脇をしめます。

そしてこの状態をしばらくキープします。肩甲骨を寄せ、胸を広げるように意識しましょう。

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(2)たまにはゆっくり入浴を

赤ちゃんを毎日お風呂に入れていると、なかなか一人でのんびり入浴できる機会は少ないと思います。

でも症状緩和のためには患部をあたため、血行を促すことは大切です。

たまには旦那さんにお子さんのお風呂をお願いして、ゆっくり湯船に漬かりましょう。

(3)ビタミンEとビタミンB1を積極的に摂取

肩こりに悩む人に積極的にとってほしい栄養素があります。それはビタミンEとビタミンB1です。

ビタミンEには、血行をよくして筋肉の緊張をほぐす働きがあります。かぼちゃやほうれん草、アーモンドなどに多く含まれます。

ビタミンB1は、豚肉や胚芽米に多く含まれ、疲労回復を促す働きがあります。これらの食品をぜひ献立に取り入れてみましょう。

痛みがひどくなったり、しびれがある場合は早めに受診を

多くのママが経験する産後の肩こりですが、ときに病気が隠れていることもあります。

もし痛みがだんだんとひどくなったり、手足にしびれが出るようなときには、早めに受診をしましょう。


いかがでしたか?

育児をしている以上、どうしても避けられない肩こりではありますが、ご紹介した方法を日々の生活に取り入れることで、少しでも楽になれますように。

【参考文献】
・『産後ママの体と心 トラブル解消BOOK』対馬ルリ子・監修

●ライター/aco(フリーライター)

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