親バカトーク止まらない!? 体験談に学ぶ“家族で犬を飼う”メリット

こんにちは。ママライターのamuです。

「かわいいんだけど、吠える、噛む、毛が服に付く、臭いがする、毎日散歩しなきゃいけない、トイレやご飯の世話も大変そう。出かけられなくなりそう」。

また「病気になったりお別れのときが来たりしたら、悲しくてたえられない」「命の重さがこわい」。

それが、私のワンちゃんに対する正直な気持ちでした。

ペットショップに行けば、心からかわいい・触りたい・連れて帰りたいと思うけど、飼うことはないと思っていました。

でも今は、愛犬がいない生活なんて考えられません! 目が合うとときめくし、フワフワの毛をなでていると癒されるし、おいしいものを食べさせてあげたい!

さらに、楽しいことをさせてあげたい! いろいろなものを見せてあげたい! いつも一緒にいたい! とにかく世界一幸せな犬にしてあげたいと思っています。

それは、娘も同じ。一緒に起き、一緒に寝て、一緒に遊び、弟ができた感覚でとてもかわいがっています。

確実に笑顔が増えたわが家。ワンちゃんには、どんな不思議な力があるのでしょうか?

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幸せホルモンが分泌される

『ペットとして動物を飼うことについて、よいと思うことはどのようなことか』

という複数回答OKの調査によると、『生活に潤いや安らぎが生まれる』が61.4%、『家庭がなごやかになる』が55.3%。

『子どもたちが心豊かに育つ』が47.2%など、多くの人が『ペットは家族や子どもにとってよい影響を与える』と感じているようです。

娘が帰ってくると尻尾をブンブン振って大喜びする姿、遊んでとボールを持っていく姿からは、「大好き」という気持ちがひしひしと伝わってきます。

それがどれだけうれしくて、心強くて、家に帰るのが楽しみになるか……。

そして、言葉でコミュニケーションをとることができないため、相手の気持ちを察する想像力や思いやりといった“感性”が育まれることを、娘を通して感じます。

排泄をトイレ以外のところでしてしまったとき、大事なものを噛んでしまったとき、私が叱るとかばうことも。

私もあえて、娘に言うのと同じように叱るようにしているし、「こっちおいで。あ、すごい! すぐ来たね。ちゃんと話聞いててえらいね。

ママ、言われたことすぐしてくれるとうれしいなぁ。ありがとう」と大げさに言って、娘にどうしてほしいかを遠回しに伝えることもあります。

逆に、「お姉ちゃんは偉いなぁ。ちゃんと宿題やってるよ。見てごらん」と愛犬に言うことも。

また、よかったと思うのが、娘に母性のようなものを感じられるようになったことです。

守りたいと思うようで、外で寒そうにしていたらコートで包み込んで抱っこしたり、顔を拭いてあげたり、手作りおもちゃを作ってあげたり。

お世話をしてあげないと生きていけないということを理解しているんだな、だいぶ責任感が芽生えたのではないかなと思いました。

・『なんでも出しっぱなしの娘が、「食べちゃったら大変だからね」と片付けをするようになった』(小2女の子のママ)

・『犬に、「残さず食べてね」と言った手前自分も頑張らなきゃと思ったようで、少食だった息子がよく食べるようになった』(小1男の子のママ)という声も。

人から言われる言葉より、自分が発した言葉にハッとすることってありますよね。

それから、私が一番感動したのは“温もり”でした。“生きている”ということが、こんなにも幸せな気持ちにしてくれるのかと驚いたものです。

動物にふれると、脳内にオキシトシンと呼ばれる『幸せホルモン』が分泌され、いい気持ちになるそうです。

娘にぴったり寄り添って眠る姿を見ていると、犬も同じなのかな? と思ったりします。

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出かけることが増えた

散歩、ドッグラン、旅行、カフェ、ピクニック、ドライブ、花火、海、祭、イルミネーション……。どこにいくにも一緒です。

公園やテーマパークなど、一人ではいかないような場所に娘が生まれてから行くようになりましたが、さらに出かけることが増えました。

・『ドッグランでは、犬同士が自由にたわむれるから、飼い主同士のコミュニケーションも必須。あいさつやちょっとした話もするし、この前、「すみません。この子、うれしいとついはしゃいで飛び付いちゃうんです」と言っていて驚いた。ママになったとき、上手に公園デビューして渡り歩けそうだと思った』(小3女の子のママ)

こんなふうに、犬を通してコミュニケーションの場が増えるのもいいことですよね。

また、散歩がてら回転寿司店まで行き、テイクアウトをして公園のテーブルで食べて帰ってきたり、キャンプをしたり、犬がいるからこそ始めた楽しみ方もあります。

女性は一石二鳥が好きだから、オシャレ・運動・名物料理・景色・パワースポットが楽しめる山ガールが増えたそうですが、犬がいると散歩が格段に意味のあるものになります。

大喜びでぐんぐん歩く姿を見ていると、よし! 遠くまで行こう! といくらでも歩けるから不思議。

娘と、「好きなところを一つずつ言っていこう」と言って、「吠えないところ」「上目遣い」「なでるとすぐお腹見せるところ」「床にベターって寝るところ」など、親バカトークを二人で延々としたりすることも。

学校や習い事などのとりとめのない話をしながらする散歩が、今の私の一番の癒しです。

●ライター/amu(ママライター)

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