第1子でできやすい!? 経験者に聞く「仲良しママ友」にまつわる意見集

【ママからのご相談】
初めての子を出産し、もうじき4か月になります。最近気になるのが“ママ友”のこと。私自身、自分から他人に寄っていくのは得意ではありません。

子どものために児童館や公園にはまだほとんど行ったことがないので、新しい人と知り合う場もなく、ママ友と呼べる友達もいません。

というよりも、無理にママ友を作る気すらないのですが、こういう考えはおかしいですか?

a “作るもの”ではなく、“できるもの”と考えましょう。自然にできたママ友は関係も長続き!

ご相談ありがとうございます。ライターのNANARUKAです。

あなたにとって“ママ友”とはどんなイメージでしょうか?

初めての育児に奮闘する中で引き合わされた“苦楽をともにする同士・同じ思いを分かち合う仲間・頼りになる姉のような存在”……。

そんな声が聞こえてくることからもわかるように、迷ったり悩んだりすることが多い第1子ほど、ママ友に助けられた、という声は多いようです。

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“仲良しママ友は第1子でできやすい”という声が多いワケ

・『産院の母親学級で知り合ったママ友とは、子どもの誕生日が近いこともあり、いろいろな話題を共有できました。価値観も同じだったので、子どもが8歳になる今もいい関係です』(32歳/8歳のママ)

・『引っ越したばかりの土地での初育児だったので、最初はとにかく孤独でした。親が遠方だったこともあって手伝いや話し相手もおらず、ネットや本を読む毎日でした。

しかし、ママ友ができてから悩みや不安を聞いてもらうだけで気持ちがずいぶんラクになり、育児を楽しめるようになりました』(35歳/2歳のママ)

・『自分の子より年上の子を育てているママは経験豊富で頼りになります。子どもの病気、近所の病院、園や学校選びまで、ママ友からのアドバイスやクチコミは雑誌やテレビのどんな情報よりも役立ちます』(30歳/1歳・3歳のママ)

1人目と2人目、それぞれのママ友関係の違いとは?

きょうだいが増えればママ友も増えていきますが、関われる人間関係にも限界がありますよね。

第1子でママ友ができやすい、というよりは、比較的時間に余裕があったからこそ交流の機会も時間も多くとることができ、話題も共通していた。

その結果、1人目ママ友とは長続きする例が多いといえるのかもしれません。

・『1人目のときはホームパーティーや季節の行事など、仲良し親子でよく集まり語り合いました。その分、ママ友との絆も深まりましたね。

2人目育児は上の子の予定に大きく左右されるので、2人目ママ友とはなかなかゆっくり会うこともできず、連絡先を知っているのは2、3人ほど』(39歳/4歳・7歳のママ)

・『1人目ママ友は、気づけば、そのほとんどが第1子を育てている人たちでした。初めての育児の不安や喜びを同じ温度で共感できたからだと思います』(31歳/1歳・5歳のママ)

・『私は3人育てていますが、友人関係が続いているのは1人目ママ友。そして、そのほとんどが3人、4人育てている人たち。

きょうだいの年齢や構成が近い人とは話題も似てくるので』(40歳/5歳・7歳・9歳のママ)

人数が増えても、ときとともに厳選されてくる

子どもの成長とともに、その環境もめまぐるしく変化します。

卒園や卒業とともに、それまでの生活は大きく変わりますし、子どもがある程度大きくなったら仕事を始めるママも少なくありません。

そんな中で、限られた時間をやりくりしてでも会いたいと思える人というのは、実はそんなに多いものではないのでしょう。

・『1人目の幼稚園のお迎え時には、園庭で子どもを遊ばせながら気の合うママ友とよく立ち話をしていました。

下の子のときは上の子の下校時間に間に合うよう、お迎えも大急ぎ。お友達とおしゃべりしている余裕なんてありませんでした』(40歳/7歳・9歳のママ)

・『つねに上の子の予定に振り回されて時間と体力に余裕もなかったことから、下の子のママ友とのイベントは仲良くなった最初だけ

しばらくすると、相手も同じような事情で忙しくなり、今では約束して会うことはほとんどありません』(38歳/3歳・6歳のママ)

・『子どもと家のことを考えながら、多くのママ友の連絡や誘いに対応しきれなくなり、ずいぶん前から連絡先の交換をやめています。

今では深いママ友は数名だけ。割り切ると気持ちもラクになります』(36歳/1歳・4歳・8歳のママ)

・『子どもを含めて関わってきた関係が、個人同士でも続くかといえば、そうでもない。卒園、卒業、クラス替え後に自然と会わなくなったママ友も多いです』(42歳/8歳のママ)


ママ友のいろいろ、いかがでしたか?

友人関係にはさまざまな捉え方、それぞれの距離感があると思いますが、子どもが何人目であろうと、ときにステキな出会いは思いがけずにやってくるもの。

そんな出会いを楽しみに待つ、くらいの気持ちでよいのではないでしょうか。

●ライター/NANARUKA(フリーライター)

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