赤いアイテムが切り札! 人のやる気をコントロールする「色」の性質

こんにちは、個性幼児教育専門家の赤井理香です。

色は波長のひとつで、人は、皮膚を通しても、色を感じることができると言われています。

“勝負服”“勝負パンツ”などは、まさに、色を使ってモチベーションを高め、良い結果を引き出そうとする考え方のひとつですね。

今回は、やる気を出すための“色”についてお伝えします!

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「ここぞ」というときには“赤”を使う!

“勝負服”“勝負パンツ”と聞いたとき、何色を思い浮かべますか?

「赤」と答える人が多いのではないでしょうか?

赤いネクタイをつけて行う大統領候補者演説、重大な会議や発表のときには赤いスーツを着る女性大臣など、政治の場でも、「ここぞ」というときに赤を身に付ける方は多いですし、“重要な・注目してほしい部分”には、よく赤を使います。

たとえば、お子さんが習い事の発表のとき、部活の試合のとき、試験のときなどには、“赤”の下着を身につけることで“やる気スイッチ”を押すことができるのです。

これは、げんかつぎだけでなく、実際に“赤”の色の性質とも符号しています。

“赤”で緊張・興奮が高まる!

『人の心は「色」で動く』の作者の小山雅明さんは、著書の中でこう述べています。

赤い色には緊張・興奮を高める効果があります。(中略)

ロバート・ジェラード氏の実験でも、赤い色には緊張・興奮を高める効果があることがわかっています。ライト・トーナス値の高い赤いユニフォームを着れば、それだけ緊張・興奮が高まりますから、実力以上の強さを発揮するのも当然と言えるでしょう。

赤とは逆で、“青”を身に付けると沈静・弛緩(しかん)の効果があるそうです。

本の中では、赤い色のパワーを最大限に利用するために、「ここぞ」というときのために、赤い色の服を1着用意し、自分が主人公になりたい場に、それを着ていくことを勧めていました。

周りから見えなくても良いので、下着などでも大丈夫だそうです。

場面に合わせて“色”をセレクトする

落ち着きたいときには青色を身に付け、本番などでやる気を出したいときには“赤”を身に付けるなど、場面に合わせて身につける色を変えることで、“色”の力も味方にすることができそうですね!

お子さん・旦那様・ご自分用に“赤”の服や下着を1着用意しておくと良いかもしれません。

【参考文献】
・『人の心は「色」で動く』小山雅明・著

●ライター/赤井理香(働くママ応援家)

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