まさかの激太りも!? プレママが「妊娠中の体重管理」をするポイント

こんにちは、ライターの佐原チハルです。

「今までダイエットなんてしたことない!」という人でも、簡単に太れてしまうのが、妊娠です。

必要最低限の体重増加(赤ちゃん、羊水、血液量の増加などによるもの)以外でも、出産・育児ではたくさんのエネルギーが必要になってくるため、体が“蓄えやすい”状態になっているのだそうです。

でも、病院などからは、「あまり太らないように気をつけてくださいね」などと言われることも多いもの。

“ひとりの体”だったときと比べ、してはならないことが山盛りの妊娠中、体重管理はどのように行うのがいいのでしょうか。

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適正な体重増加量を知ろう

体重管理をする際、まず欠かせないのが“適切な体重増加量を知る”ということです。妊娠中は、基本的に体重は増えるべきです。

必要があるからこそ、増えやすくなっているのです。最近では体重増加に厳しいお医者さんも多いようですが、「日本は厳しすぎる」と言われることも多くあります。

適切な体重増加量は、個人によって違いますが、おおまかには『BMI』を使って計算することができます。

妊娠前のBMIが『肥満・太り気味』『適正』『やせ気味・痩せ』のどこの範囲内だったかによって、至適とされる増加量の目安が決まっているのです。

実際の数値については、厚生労働省などで公表されていますから、ぜひ調べてみてくださいね。

なお、糖質制限の必要があるなど、個人によって当然、事情は異なるものです。ご自身が行うべき具体的な管理手法については、かならず医師に確認をしてください。

“栄養バランスのいい食事でコントロール”が基本

妊娠中は、できる運動に制限があります。しかも、赤ちゃんにしっかりと栄養を送るため、“食事量を減らす”“○○抜きダイエット”“○○のみダイエット”などもできません。

体重コントロールは、あくまで『栄養バランスのいい食事をとりつつカロリーを下げていく』必要があるのです。それが妊娠中の体重管理の難しいところです。

体重を気にするあまり、赤ちゃんの健康を損ねてしまうような本末転倒なダイエットをしないよう、くれぐれも注意しましょう。

運動も食事も、専門家を頼ろう!

マタニティ向けの本や雑誌、またインターネットには、さまざまなレシピや『妊婦さんでもできるスポーツ』についての情報があります。

それらで勉強するのも、もちろん大切です。でも、確実で、安全で、効率がいいのは専門家をたよることです。

通っている病院のお医者さん、助産師さんのほか、役所や保健所にいる保健師さん・栄養士さんなどに相談してみるのもよいでしょう。

多くの場合は無料で、より個人にあった、適切なアドバイスが期待できます。

体の調子にあったスポーツや、その日から使える、オススメの献立メニューを教えてくれることもあります。

身近にいる専門家は、積極的に頼ってみましょう。

●ライター/佐原チハル(フリーライター)

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