娘がツラそう! 台湾の漢方医に学ぶ「生理中に避けたい食材」3つ

【ママからのご相談】
小学5年生の娘がいます。生理が来た日は学校を休んだり、早退してきてしまうほど生理痛がひどいです。

病院にも行きましたが、特に異常なしとだけ言われて返されました。

市販の痛み止めを飲むと落ち着くのですが、母親としてはなるべく飲ませたくありません。少しでも痛みを和らげるよい方法があれば教えてください。

a 体を冷やし、刺激する食材は避けて!

ご相談ありがとうございます。台湾在住のママライターのなかやまあぽろです。

わたしも子どものころから生理痛がひどく、毎回痛み止めを服用しては母に心配をかけてきました。毎月のこととなると余計に心配ですね。

台湾人の知り合いにより紹介された漢方医によると、生理中に食べたものによって痛みが増す場合も多く、生理痛を和らげるものをとるより、原因となるものを食べないほうが効果的だと指摘されました。

今回は、台湾の漢方医により指導された“生理中に避けたほうがいい食材”を3つご紹介します!

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体を冷やすものは厳禁! たとえ水であっても常温で

日本で、カフェやレストランに入ると出されるのが氷水。

しかし、東洋医学の盛んな台湾では、古くから口にする食材は健康に直結すると信じられており、体を冷やす氷水はほとんどのお店で出されることはありません。

そのような文化がない日本へ旅行に来た台湾人の友達に、「こんなに冷たい水を飲んで、日本の女性たちは大丈夫なのか」と心配されたほどです。

生理期間中は、たとえ暑い夏であっても常温か温かいものを飲むように心がけましょう。

そのほかに、梨や柿、バナナといったフルーツは、東洋医学では体内の熱を下げる効果がある『寒性』と呼ばれる部類に属します。

平常時には解熱などの効果が期待されていても、生理中は痛みの原因になると言われています。

カフェインなどの刺激物は避けた方が無難

冷たいものがだめなら温かいものを飲もう! と言って、お茶やコーヒーをたくさん飲むのも考えものです。

お茶やコーヒーに含まれているカフェインは神経や血管を刺激し、生理痛が長引く原因になったり、経血過多の原因になると言われています。

また、お茶の成分のひとつタンニンは、鉄を吸収し、体外に排出しやすいので貧血の原因になるとも言われています。

刺激物はそのほかにもシナモンやコショウなどと言った香辛料も挙げられます。

これらは毎日の食事でもよく使われているものなので、完全に避けることは難しいですね。普段より意識して少なめに摂取するようにしましょう。

生理10日前から実施! 痛みを和らげる体づくり

生理は次いつくるか大体予想がつくもの。10日前から、生理痛対策に効果的な方法があるそうです。それは、“塩分を控える”という簡単なこと。

塩分をとりすぎると体内の塩分と水分の貯蓄量が増え、生理が来る直前から頭痛がしたり、イライラしやすくなったりするようです。

また、生理が来ても生理痛が長引く原因になるとも言われています。10日前から食事の塩分量をコントロールして、生理痛を少しでも和らげる努力をしましょう。


生理痛を和らげる効果が期待されている食材は、黒糖やあずきといった、体を温め血液循環を良くする食材だそうです。

普段何気なく口にしているものを改め、食生活の見直しで生理痛が和らげるといいですね。娘さんにも、よい変化が起きますように!

●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)

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