子どもの遠足に! 「はじめてのお弁当作り」成功までの手順10STEP

女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです、こんにちは。

“お弁当づくり”は、いつの時代もママの頭を悩ませる大問題です。大げさですか(笑)?

保育園には給食がありますが、認可外保育園だと「遠足には、お弁当を持ってきてください」と言われることがあります。

お弁当づくりに慣れていない保育園ママにとって、たった1回のお弁当でも慌てふためくことに!

実は私自身も、「子どものお弁当なんてきちんと作ったことがない。どうしよう?」と慌てました。

なにしろお弁当を持たせる1週間前から、「お弁当を作っても、仕事の出勤時間に間に合うか?」と心配し、前の日は寝付けなかったほどです。

さて、そこで子どものお弁当作り経験のないママでも困らぬよう、対策を列挙します。

保育園からのお手紙に「お弁当を持ってきてください」と書かれた日から、“お弁当持参当日までにやるべき10のこと”をまとめてみました。

遠足に弁当を持たせるまでの10STEP

(1)“日付”と“行く場所”の確認

お弁当を持参する日まで、あと何日ありますか? どんな場所で食べるのでしょうか? レジャーシートは必要ですか?

前日に慌てないためにも、弁当を作る日にちと持参する場所を確認しておくようにしましょう。

(2)パパやおばあちゃんに伝え、協力を仰ぐ

お弁当をはじめて作る日は、お弁当づくりに2時間かかる人も多いのではないでしょうか(このコラムにあることを実践されれば、もっと時間は短くて済みます)。

それを見越し、周囲(パパ、近居のおばあちゃん)の協力を仰ぎます。パパにお弁当の日を伝え、当日は子どもの着替えお弁当づくりの一部などの協力を頼みましょう。

また、近居のおばあちゃんに言えば、「お弁当なら、私が用意してあげるわ」と張り切ってくれるかもしれません。

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(3)“お弁当箱”と“水筒”を購入

お弁当持参日の3日前までに、子ども用の“お弁当箱”と“水筒”を準備。子ども用品店に行けば、お弁当箱コーナーがあります。

スプーンやフォークも必要があれば購入。ネット通販で購入しても良いでしょう。“子ども 弁当箱”と検索すれば商品が表示されます。

お弁当箱のサイズは、“小さめ”がおススメ。『幼児食大百科』(ベネッセコーポレーション・編)には、こう書かれています。

「子どものお弁当をはじめて作るときは、いつもの食べる量を基準にお弁当箱を選びましょう。(中略)お弁当の量は、大人が『少ないかな?』と思うくらいが、ちょうどの量。子どもが楽に『全部食べられた!』と喜べるくらいに」

(4)“シリコンカップ”か“使い捨ておかずカップ”を購入

献立にもよるのですが、おかずを入れる“シリコンカップ”か“使い捨ておかずカップ”があると、色彩豊かで、おかず位置も固定されるので便利(私自身は、アルミホイルやアルミカップで代用しました、なくても何とかなりますが)。

(5)お弁当箱に詰める“レイアウト”を考えておく

お弁当初心者にとって、“お弁当箱にうまく詰める”作業がひと苦労! そこで、事前にレイアウトを決めておくと、当日の朝、とてもスムーズ。

紙に描いておくといいですよ、具体的なイメージがわきます。

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(6)時短のコツは、“冷凍食品”も上手に使うこと

“すべて手作り”は理想ですが、最初からそれをすると、ママが倒れてしまいます(なにしろ、その後、仕事に行かないといけないですから)。そこで“冷凍食品”を1品は加えるとラク。

使えそうな冷凍食品に目星を付けて、購入しておきましょう。加工食品に抵抗がある方は、できる限り簡単に調理できるものを考えます。

(7)すべての食材を購入する

働いていると、前日にすべての買い物ができるとは限りません。早めに用意できるものは購入しておきましょう。

(8)前日に調理できるものは、作って冷蔵庫に入れておく

なんでも当日の朝につくると大変! 前日に調理できるものは作り置きしておきます。

たとえば、

・さつまいもをふかして、カットしておく
・ひじき煮を作っておく
・枝豆を茹でておく

などがあります。

(9)当日の朝の“タイムスケジュール”を書く

手際よくお弁当づくりと、子どもやママ自身の出勤準備をするには、タイムスケジュールをしっかり組むことが大切。

シミュレーションしながら、「何時になにをするか?」を考えましょう。そして(2)の協力者にも見せて、お互いの時間を確認します。

(10)お弁当づくりの前夜、キッチンにお弁当用品をすべて出しておく

翌朝すぐにお弁当づくりに取りかかれるよう、お弁当箱は洗ってキッチンに並べて置くと良いです。お弁当を入れる袋も出しておくと時短!

お弁当づくり当日の流れ

そして、いよいよ、お弁当づくり当日。まず、冷ますのに時間がかかるものから、調理します。

なぜなら、お弁当は温かいままフタをすると腐ってしまうから。“すべての料理を冷ましてから、お弁当箱に詰める”ことがポイントです。

ご飯や卵焼きなど、冷ますのに時間がかかるものから調理していきます。そして、(5)で決めたレイアウトに詰めていくだけ!


さて、上記の10項目を行動に移せば、“はじめてのお弁当”も時短で出来上がり、失敗を防ぐことができます。

グッドラック! ああ~、あの遠足の朝、お弁当ができあがったときの安堵を思い出します。

【参考文献】
・『幼児食大百科』ベネッセコーポレーション・編

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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